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キャラクタ概要
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- 名前
比嘉夏海
- 声優
-
立野香菜子
- 年齢
- 17/22/23
- 年齢区分
-
- 髪の色
- 茶
- 髪の長さ
- セミショート
- 誕生日
-
1989年
1月4日
- 血液型
-
- 身長
- 158cm
- 体重
- 41kg
- ｽﾘｰｻｲｽﾞ
-
- コメント
- 絶体絶命都市1~4Plusすべてに登場する女性。大災害に4度巻き込まれた不運な人。
【絶体絶命都市】
首都島在住の女子校生で、本作のヒロインの1人。17歳。地震後はぐれた弟・春彦を探す途中、遊園地でコーヒーカップに足を挟まれ動けなくなっていたところを須藤に助けられる。一度ヘリで首都島を脱出するチャンスがあったが、春彦捜索のため島に残った。非常に弟思いの優しい女の子。
【絶体絶命都市2】
西崎編の同行者として登場。22歳。首都島地震より5年後、教育実習生として富坂商業高校に赴任してきた。西崎佳奈のクラスを受け持つが、クラスメイトの西崎へのイジメには気づいていなかった。富坂市水害で被災し、ピアノに足を挟まれ動けなくなっていたところを西崎に助け出される。
【絶体絶命都市3】
富坂市水害より3か月後、新任教師として登場。22歳。セントラルアイランドの高校に赴任するも、そこで大地震が起こり、三度被災する。自分の災難続きの運命を嘆きつつも、脱出を目指し奮闘する。教師として責任感が強く、暴徒に拉致された生徒たちを救うべく奔走する。
【絶体絶命都市4Plus】
川瀬県ひすい市の私立高校「ひすい学院高校」の教師として登場。23歳。学校を抜け出した3人の女子生徒を探していた際に大地震が発生し、4度目の被災。主人公に女子生徒の捜索への協力を依頼する。過去に3度の被災経験があるため、被災後も動じることなく冷静に行動し、女子生徒達を守ろうとする。
震災5日目、女子生徒の一人が倒壊しかけのビルから投身自殺を図った際、危険を冒して主人公と共にビルに入り彼女を助ける。しかし、脱出時に余震が発生し、咄嗟に女子生徒と主人公をビルの外に突き飛ばして助けるが、自身はビルの倒壊に巻き込まれてしまい、4度目の被災にしてついに死亡してしまった。
後日談では、比嘉が命を落としたビルの跡地に献花台が設けられており、12月の時点でも多くの人が献花に訪れている。
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教育実習生/女性教師
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最終更新者:
加藤淳
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