どこかの世界にある小さな島、ノーウェア島のタツマイリ村に住む少年。主人公となるのは第4章から。第2章までは登場人物として気弱に喋るが、3年後のストーリーとなる第4章以降は喋らなくなる。
フリント一家の中では唯一の金髪で、寝癖の付いた特徴的な髪型がトレードマーク。赤と黄色のボーダーシャツを着ている。先述の時間経過に合わせ内面、外見共に成長する。
父のフリントと母のヒナワの間に産まれた双子の弟で、
クラウスという名の兄がいる。双子の名前はアゴタ・クリストフの悪童日記に登場した双子から採られており、ローマ字表記のアナグラムになっている。ペットには茶色い毛をした利口な飼い犬のボニーがいる。
物語の途中から超能力PSIが使えるようになる。イオニアに素質を見いだされ、選ばれし者しか使うことの出来ないPK LOVEも使えるようになり、ドラゴンを封印するマジプシーの針も抜くことができる。素質自体は幼い頃から持っており、父と同じく動物などとも意思の疎通ができていた。続きを表示