本作のメインヒロイン。幼少時に戦火の中を彷徨っていたところをSSSに拾われ、凄腕の雇われエージェントとなった。彷徨っていた当時の記憶は失われており、そうなった理由も覚えていないが、「マドラックス」という単語だけは覚えていたため、それを自分の名前にしている。拳銃の扱いに長けており、並外れた身体能力と併せて非常に高い戦闘能力を持つほか、長距離狙撃やパラシュート降下、サイレントキリング、読唇術などにも高
い技能を見せている。任務については敵を殺害することに躊躇しない反面、依頼者には親身になって接する傾向があり、特にヴァネッサとは意気投合して親密な関係となった。愛用の拳銃はSIG P210。好きな料理はパスタ。物語終盤には、12年前に「真実の扉」が開かれた際にマーガレットの「父を殺したくない」「生き残りたい」という気持ちから具現化した、彼女の分身のような存在であることが明かされる。理屈では説明が付かない神出鬼没さや敵弾からの回避能力に加え、常人なら動けなくなるほどの負傷から短時間で無傷となって復帰できるのも、そのためであった。続きを表示