自前のウサ耳とバニーガール姿が特徴の冒険者。実力は優秀であり、「キリング・ラビット」の異名を持つ。かなりマイペースな性格。
ウサギの見た目通りニンジンが好物。マズイニンジンを食べさせて怒らせ、犠牲になった人物もおり、「キャロットジャンキー」とも呼ばれる。
武器は持たず素手で戦っており、「エクスカリバー」という名のチョップ攻撃が必殺技。一見可愛らしく、強そうに見えないが、実は超高速で数十回もの手
刀を当てる、という攻撃であり、モンスターを一撃で倒し、岩を両断するなどかなりの高威力。
亮太とはダンジョン攻略中に出会う。初対面時レベル1かつ最低のステータスだったため「低レベル」と呼んで毛嫌いしていたが、ランクSの植物ドロップによって生産されたニンジンを気に入り、亮太に関わるようになる(ただし相変わらず「低レベル」と呼び続け、事あるごとに亮太にチョップ攻撃をしかけている)。
実は植物のドロップステータスがDであり、自力でニンジンをドロップしても質の悪いものしか取れないため、亮太のドロップしたニンジンが目当てで関わっている。逆に動物のドロップステータスは高く、肉をよくドロップするため、一時「肉食ウサギ」と呼ばれていた。
後に亮太が金を変化させたハグレモノからドロップした、ドロップステータスを一時的に上げるポーションで、自分で質の良いニンジンをドロップできるようになり、ポーションが亮太だけ手に入れられると教えられると、土下座で頼み込んでリョータファミリーの一員となった。
元々野菜嫌いで肉ばかり食べていたが、かつてモンスターを倒した際亮太と同じようにドロップされた少年と出会い、少年のトドメで倒してドロップしたニンジンを少年に半ば無理矢理食べさせられてその味に感動し、今までとは逆にニンジンが好きになった。続きを表示