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©小林よしのり/小学館・シンエイ・テレビ朝日
キャラクタ概要
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- 名前
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御坊亀光
- 声優
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銀河万丈
- 出身・所属
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御坊家第998代当主
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- 黒
- 髪の長さ
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- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 御坊家第998代当主。御坊財閥の総帥で茶魔の父親。
御坊家は茶魔系の顔と亀光系の顔が交互に現れて(奇数の代が茶魔の顔で偶数の代が亀光の顔)おり、亀光系は凛々しい顔つきで現在の当主である亀光自身は屈強な身体と立派な髭も特徴。役員報酬は月10億円。その一言は世界経済を動かすとまで言われている。
茶魔曰く「よーしゃなく、きびしか人」で本人も一人息子に厳しく接しているつもりだが傍目には溺愛して甘やかしているようにしか見えない。茶魔を(茶魔リン)などと呼ぶことも。舌をなめあう「ペロペロ」はその最たるもの。一方で「しりクリーンは大成功」(単行本第13巻収録)にて、御坊家の掟として、茶魔を全裸にして家から追い出す等、掛け値なしに厳格な態度を取ることもある。茶魔に危険が迫った際は身を挺して守ったり、和貴子の面影を求めて、ナーバスになった茶魔に対しては自慢の髭を剃り落として自ら和貴子になりきろうとする等、茶魔への愛情は非常に強い。乳母からは亀光ちゃまと呼ばれている。
アニメ版第272話で描かれた少年時代は柿野のような風貌の少年であり、タイムスリップしてきた茶魔と仲良くなった後、茶魔のおかげで幼なじみの和貴子と両想いになることが出来た。
(茶魔にとっては祖父)・茶麻呂の遺言は絶対であるという御坊家のしきたりから、原作終盤で幼馴染みの美々美と再婚しているが元々再婚には乗り気ではなく、後に別居した。
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父親/当主
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
neoapo
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