FOXHOUND隊員。年齢は30代。強力な念動能力と読心能力、対象の視界を操作する能力を持つ。他人の思念が入り込むのを防ぐため、常時ガスマスクを着用している。
ソ連時代のロシアにて生まれるが、出産時に母親を失う。初めて他人の心にダイブした相手は実の父親だったが、その中には彼の出産が原因で妻を失った思いから、彼に対する殺意しかなく、恐怖から衝動的に父親を殺して村を焼き払った。その後はKGBの超能力
諜報部員となり、ソ連崩壊後はアメリカに渡り、FBIに籍を置いてサイコメトラーとしていくつかの事件を担当した。
特殊なノイズでメリルの精神にダイブ(憑依)し、スネークと対峙させた。しかし、超能力が優れている反面肉体的には鍛えられておらず、弱点を見切り、逆に精神干渉を逆手にとったスネークに敗北。その後はスネークが自身と同じトラウマを抱えた同類であることを見抜き、そんな彼に賭けてみたいという気持ちを抱き、自身の過去を語った後にスネークのために隠し通路の扉を開く。そして最後くらいは自分自身でありたいと懇願してスネークにマスクを被せてもらい静かに息を引き取った。
戦闘前には超能力のデモンストレーションとして、念力と称してコントローラーの振動機能を操作したり、セーブやアラート数などの行動記録からスネーク(プレイヤー)の性格診断を行う。また、「スネークの趣味を言い当てる」として、メモリーカード内にコナミがリリースしたゲームのセーブデータがあった場合はそれに応じた反応を返す。戦闘時にも、画面を暗転させて視界を奪う「ブラックアウト」やコントローラーの差込口からプレイヤーの行動を先読みするなどメタフィクション的な戦法を用いる。続きを表示