7章のボス。冥府軍の最高幹部である、死を司る神。元のファミコン版ではメデューサから伸びるヘビの髪のような怪物であったが、本作では丸々とした道化師のような姿の怪人となっている。なお、前作と姿が違う理由は「前作ではメデューサを守り戦うため変身していたから」とされている。
一作目における立場が立場だけにか、ピットからは存在を忘れ去られていた。かなりひょうきんな口調でかつ怠け者であるが、冥府軍内でも相当
な実力者であり、自身の姿を模したマトリョーシカや大剣と槍、コウモリなどに化けるなど、高度な変身能力を持つ。一度ピットに倒されたが、死を司る神というだけあり復活も容易で、14章では強大な龍のオーラを纏いエレカと互角の空中戦を演じた。冥府における格はメデューサより上である可能性も示唆されているが、当の本人は上下関係や序列には興味が無い。なお、「〜デス」が口癖だが、これは「死」を意味する「デス(Death)」とかけたものとなっている。
後述のアニメーション『空飛ぶ木馬』にも登場し、奪った巨大木馬を「暗黒の翼」という魔術で飛翔させたり、鉄球を作って投げつけるなどゲームでは見せない能力を使っていた。続きを表示