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©SOTSU・SURIZE
キャラクタ概要
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- 名前
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サウス・バニング
- 声優
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菅原正志
- 出身・所属
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地球連合軍・不死身の第四小隊
- 年齢
- 39歳
- 年齢区分
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- 髪の色
- 金
- 髪の長さ
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- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 階級は大尉。39歳。ベテランのMSパイロットで、乗機はジム改およびジム・カスタム。妻のシルビアのスナップ写真を常に携帯しているが、彼女とは別居状態(バニングに宛てた手紙ではシルビアの住所は"CA.USA"と記載されていた)である。
一年戦争時は「不死身の第四小隊」の隊長として、ベイト、モンシア、アデルを率いている(当時の階級は中尉)。戦後はトリントン基地所属の教官としてテストパイロットたちを指揮する立場にいるが、年齢的に体力の限界を感じて引退を考えるようになる。実際、作中では搭乗機の加速中にレッドアウトの症状が出ている。
デラーズ・フリートによってガンダム試作2号機が強奪された際には、コウ・ウラキ、キース、アレンを伴い追撃を行う。この際の交戦でザメルを辛うじて相打ちに持ち込むものの脚を負傷し、治りの遅さから老いを実感する台詞を残している。その後、2号機奪還のためにアルビオンのMS隊隊長として選任され、乗艦する。傷が癒えるまでは艦内でMS部隊の指揮を執るが、シーマ艦隊との交戦中にコウが地上装備の試作1号機で無断出撃した際には自らギプスを砕き、ジム・カスタムで救援に向かっている。フォン・ブラウン市出港後にはMSパイロットとして復帰し、アルビオン隊の戦力の要となる。
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- タグ
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隊長/大尉/地球連合軍/不死身の第四小隊
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
GINGIN
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