シュギ村に総本山を構えるプラトー教の巫女・ルナー(戦う神官)を務める少女。グルグル暦1300年11月9日生まれ。性格はクールで現実的な面と、マイペースで周囲を戸惑わせる面を併せ持つ。
特に戦闘用祭壇で祈るなどすると一種のトランス状態となり、過激な行動を取る。この状態を脱するには、周囲の者がジュジュを半覚醒状態へ誘うため「静寂のガラガラ」を再度用い、眠りにつかせるといった方法が必要となる。主要な戦
闘法は聖書の詠唱で、自らの魔力とプラトー教のアイテムで魔物を蹴散らす。聖水を実体化させ剣にする「聖水剣」などが代表。またそれらに頼らずとも本人の戦闘力も高く、タテジワネズミ程度なら素手で倒せる(犬に変身させられた状態でククリを空高く殴り飛ばした)。プラトー教の伝承の1つである「鳥」に執着を示す。父親の事は「パパ」と呼んでいるが、アニメ2作目では「お父様」とも呼んでいる。
アニメや物語序盤などではニケに好意を持っている様子だったが、アラハビカ編ではククリへの好意を語るようになり彼女とは親友となる。「2」ではニケが龍化の呪いを受けた際にククリにニケの時間別の共有を提案される程の仲。龍化したニケの容姿にはまんざらでもない様子(後にほっぺにキスされた)。
パンフォス防衛後はニケ達と別れた後そのままアラハビカに移住するが、平和な生活に飽きてトマに「気になる言葉」(「もっちり」「こばら」等)を毎日メールして困らせている。「自分にとっての気になる言葉集め」はその後も趣味となり、冒険中にも気になる言葉を見つけると、メモを取るようになる。物語後半に「囚われのお姫様気分」を味わう為にわざと誘拐されるが散々な目に遭った。救出後はそのままパーティに復帰。ギリ封印後はアラハビカに戻り、最終回でトマと共にワンチンからミグミグ族の一員として認められた。
アニメ3作目ではギリ憑依時やトランス時には静寂のガラガラが使用されず勝手に気絶し自動的に解除される演出に変更されている(『ぷちあにめ劇場』第11話で使用されたが直接描写は無く、原作同様言葉だけで処理された〈2作目では同様の場面では明確に描写されている〉)。またククリが腕輪を持って現れた際ニケを「光のヒーロー」、ククリを「闇のヒロイン」と称している。アニメ3作目の最終話時点ではレベル38で、レベルが判明しているパーティの中では一番レベルが高い。続きを表示