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平均評価7.75 (4)
作品概要 編集
- 作品名
今、そこにいる僕
- 通名/略称
- Now and Then, Here and There
- 原作者
- 大地丙太郎
- 監督
- 大地丙太郎
- 制作会社
- AIC
- 制作年
- 1999
- 製作
- AIC、パイオニアLDC
- コメント
- 世界観に関する設定や解説などを大幅に簡略化しており、遠い未来の地球の何処かであるという、漠然とした舞台設定である。荒廃し切った大地、異常発達した動植物、軍事などの一部目的に特化したハイテクノロジーなど、物語の各所で垣間見える要素が、現代とは異なる環境たる所以である。
暴力描写の数々は、それまでの大地丙太郎作品とは全く異なる作風である。また大地丙太郎作品の多くがそうであるように本作にも高橋良輔が参
- キャッチコピー
- こんなにも もろく こんなにも はかない 百億年の年月 だから…… 哀しいほどに 愛しい
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最終更新者:nekokane
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- 粘膜人間 評価8点 | 見終わった | 2014年04月13日 09時25分
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児童アニメの熱血主人公が手違いで大人のシリアスアニメの世界に飛ばされる話
要点だけ見れば単なるボーイミーツガールだが、登場キャラを取り巻く環境は暗くて重い
どれだけ傷ついても折れない不屈の精神力を持つ主人公のみがこの話の救いだったと感じた
気違いじみた予告は必見
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- neoapo 評価8点 | 見終わった | 2013年01月20日 22時16分
- 救われない話だけど、主人公が前向きなのがよい。