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週間第689位 1HIT
©なかむらたかし/日本アニメーション・FC製作委員会 2004
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平均評価7.33 (3)
作品概要
編集
- 作品名
ファンタジックチルドレン
- 原作者
- なかむらたかし
- 監督
-
なかむらたかし
- 制作会社
-
日本アニメーション
- 制作年
- 2004
- 製作
- 博報堂DYメディアパートナーズ 日本アニメーション FC製作委員会
- 公式サイト
- http://www.nippon-animation.co.jp/f-children/
- コメント
- 時は2012年、南の島・パパン島で両親と暮らす少年・トーマは、ある日島の遺跡でヘルガという少女と出会う。無口で、どことも知れぬ場所の絵を描いては、そこに行きたいと言う彼女の願いに、トーマはヘルガを慕う少年・チットと共に、ヘルガを“行きたい場所”へ連れていこうとする。
何十年かおきに現れる、謎の黒衣の子供たち。“ベフォールの子供たち”と呼ばれる彼らは、長い長い年月をかけて、ある一人の人物を追いかけ続けていた。繰り返される年月に疲弊し、また謎の少年・デュマの妨害によって仲間を減らしながらも、彼らはただ、ひたすらに“彼女”を追い求め続ける。
少年少女の連続失踪事件を追う刑事・クックスは、捜査の中で“ベフォールの子供たち”と呼ばれる存在に辿り着く。追い求めるほどに深まる子供たちの謎、不可解な現象、そして現れる謎の青年。一体、失踪した子供たちにどんな秘密が隠されているのか。
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- タグ
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島/転生/なかむらたかし
- キャッチコピー
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最終更新者:
nekokane
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粘膜人間 評価8点 | 見終わった | 2013年09月08日 00時29分
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ヒロインが致命的なまでに淫売な点以外はストーリー、演出、音楽、全て申し分無い名作
ラストシーンは非常に後味が悪い(前述のヒロインのせいで)。しかし、DVD版では感動的な新作映像が追加されているので当時TV放映で見た人は是非DVD版で見返すことをお勧めする