
週間第224位 26HIT

マイリストに登録
平均評価7.00 (10)
作品概要 編集
- 作品名
輪るピングドラム
- 原作者
- イクニチャウダー
- 制作会社
- Brain
- 制作年
- 2011
- 製作
- ピングループ、MBS
- 公式サイト
- http://penguindrum.jp/
- コメント
- 『少女革命ウテナ』を手掛けた幾原邦彦が「家族」をテーマに監督・脚本を担当するオリジナル・アニメ作品である。原作者「イクニチャウダー」は幾原を中心とした創作グループ名である。記号的表現で場面転換に用いられる自動改札機や発車標、加えて、無個性なピクトグラムの形で作画されるモブキャラクターが、独特の作風として描き出されている。また、リンゴとペンギンが、多彩な表現によって様々なシーンで描写されている。作中
- キャッチコピー
-
僕の愛も、君の罰も、すべて分け合うんだ
生存戦略、しましょうか!
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
関連するキャラクタを登録 この作品と関連のキャラクタ
最終更新者:ルエレビューを書くにはログインが必要です。
-
- とっぴ〜 評価10点 | 見終わった | 2015年08月19日 01時29分
- 訳のわからないアニメだったけれど。面白かったよ。よく考えるとけっこう重たい感じだったような。
-
- 粘膜人間 評価8点 | 見終わった | 2014年03月31日 18時41分
-
愛の物語
テーマは一貫しており、伏線も張り巡らされているものの、意識せずに話を読み解くのは少々難しいように感じた
前半はコメディタッチで描かれるシーンが多く、気を抜いていると終盤で何が何やらさっぱり分からなくなるので、視聴を始める際には予めあらすじや解説を見てからのほうが良いかも
わけが分からないにしても映像美術や演出、音楽はかなり凝っておりそれだけでも十分に視聴する価値はある