週間第277位 15HIT
©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル製作委員会
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平均評価5.75 (4)
作品概要
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- 作品名
弱虫ペダル
- 原作者
- 渡辺航
- 監督
-
鍋島修
- 制作会社
-
TMS/制作8班
- 制作年
- 2013
- 放送局
- テレビ東京
- 製作
- 弱虫ペダル製作委員会
- 公式サイト
- http://yowapeda.com/
- コメント
- 千葉県立総北高等学校の新入生・小野田坂道はアニメやゲームや秋葉原を愛するオタク少年。中学時代にオタクの友達ができなかった彼は高校でアニメ・漫画研究部に入ろうとするが、部員数減少のため活動休止中であると知り、活動再開に必要な部員数を集めようと思い立つ。
そんなとき坂道は、同級生の今泉俊輔から自転車レースを挑まれる。中学時代に自転車競技で活躍していた今泉にとって、学校裏の斜度20パーセントを超える激坂をママチャリで、しかも歌いながら登坂する坂道は“信じがたい光景”であった。「坂道が勝てばアニ研部に入っても良い」と今泉に言われ、勝負を受けた坂道だが、あと一歩のところで惜敗する。それから数日後、坂道は関西から引っ越してきたばかりの少年・鳴子章吉と友人になる。鳴子は中学時代に自転車競技で活躍しており、ひょんなことから坂道はその実力を知ることになる。
2人との出会いで今までに経験したことのなかった“自転車で速く走る楽しみ”を見出した坂道は、アニ研部の部員集めを諦め、自転車競技部に入部。新入部員の適正を見る試走で、上り坂に強いクライマーの資質を見出される。小学生のときから自転車で秋葉原に通い続けていた坂道は、知らず知らずのうちにクライマーとしての基礎能力が鍛えられていたのだ。そのため坂道は、先輩部員でクライマーの巻島裕介の指導を受けることになり、その才能を開花させていく。
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- タグ
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学園/自転車/少年漫画/少年チャンピオン/千葉県
- キャッチコピー
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最終更新者:
nekokane
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粘膜人間 評価5点 | 見ている | 2014年03月31日 18時30分
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アニメとしてはそんなに悪くない
しかし作画や演出が小奇麗に仕上がっていて原作の迫力の10分の1程度も再現できていないように感じた
内容は原作通りに進んでいるはずなのに、別物のように思える