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							平均評価5.00 (1)
						
					 
												
				
					
				
					
						
							作品概要
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							- 作品名
- 心が叫びたがってるんだ。
								- 通名/略称
- ここさけ 
							- 原作者
- 超平和バスターズ 
							- 監督
- 
														長井龍雪 
														
							- 制作会社
- 
							A-1 Pictures							 
							- 制作年
- 2015 
							- 製作
- 「心が叫びたがってるんだ。」製作委員会 
							- 公式サイト
- http://www.kokosake.jp/ 
							- コメント
- 少女・成瀬順は、幼いころに憧れていた山の上のお城(実はラブホテル)から、父と浮気相手の女性が車で出てくるところを目撃し、それを「王子様とお姫様」の話として母親に話したことにより両親の離婚を招いてしまう。家を去るときの父親に「お前がおしゃべりだから」と言われ、悲しみの底に沈む順。そこに現れた玉子の妖精により、喋ると腹痛が生じる“呪い”をかけられてしまう。
 
 時は流れ、高校2年生になった順は、“呪い”のせいで他者と携帯のメールでしか会話ができない。そのため、周囲の人間からは、「ヘンな子」という扱いを受けている。そんな彼女は、担任からクラスメートの坂上拓実・仁藤菜月・田崎大樹とともに「地域ふれあい交流会」実行委員になるように命じられてしまう。担任の提案もあって、出し物はミュージカルに決まったものの、普段から特に親しい間柄ではなかった4人の仲はギクシャクし、交流会の準備は遅々として進まない。
 
 大樹の言葉がきっかけで三嶋樹と拓実との喧嘩がはじまろうとしたとき、順は“呪い”のことを忘れ、みんなの前で声を発する(歌う)。そして、クラス一同も、4人の意気込みに応じてミュージカルの準備に取り組み、やがて誰もがミュージカルを成功させるために一丸となり、順も拓実と接する内に淡い恋心が芽生える。
 
 しかし、交流会前日の夜、拓実と菜月の関係を立ち聞きしてしまった順は、当日になり拓実の元に「もうヒロインなんて出来ない」というメールを送り、行方をくらませてしまう。必死で順を探す拓実は、廃墟になっていた山の上のお城(ラブホテル)で彼女を見つける。順は今まで口にできなかった心の声を拓実にぶつけ、拓実はすべて受け止める。そして2人はすでにはじまっているミュージカル『青春の向う脛』に出演するため学校に向かい、順は第5幕で「わたしの声」(イギリス民謡「グリーンスリーブス」のメロディに日本語の歌詞を乗せたもの)を歌いながら観客席よりステージにあがる。
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								ずっと、ずっと、伝えたかった。 
							
 
				 
				
					
				
				
				
                    
				
				
最終更新者:
土居智明
				
					
					
													
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			syou			 評価0点 | 見たい  | 2015年11月12日 22時14分 			
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						あきらめるなら一人でいいけど 夢を見るなら 君と一緒がいい
 話したい誰かが いるって しあわせだ