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©村田真哉・隅田かずあさ・HERO’S/キリングバイツ製作委員会
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作品概要
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- 作品名
キリングバイツ
- 原作者
- 村田真哉
- 監督
-
西片康人
- 制作会社
-
ライデンフィルム
- 制作年
- 2018年
- 放送局
- MBS毎日放送・TBS
- 製作
- キリングバイツ製作委員会
- 公式サイト
- http://killingbites-anime.com
- コメント
- 『月刊ヒーローズ』にて2014年1号から2020年12月号まで連載され、第1章エピソードのアニメ化となっている。
都内某所、大学生・野本裕也は短期バイトで知り合った知人たちに何の事情も告げられずに「ドライバーをやってほしい」と連れられ、夜道を歩く女子高生を誘拐するという犯罪計画に巻き込まれてしまう。野本は良心の呵責から車を止めて知人に犯罪行為から辞退すると言うが、それに返事をしたのは被害者の女子高生・宇崎瞳だった。知人たちは標的となった瞳を野本の運転する車の中で強姦しようとするが、野本が運転してる最中に瞳に殺されていた。瞳の指示で人気の無い廃材置き場に案内された野本はそこで出会った獣闘士「獅子(レオ)」の名を持つ谷優吾と同じ獣闘士「蜜獾(ラーテル)」の名を持っていた瞳の「獣人」同士による血で血を争う「牙闘(キリングバイツ)」を目撃することとなり、決闘は「蜜獾(瞳)」の勝利で幕を閉じた。
翌日、瞳に連れられた野本は、瞳の保護者を名乗る『「牙闘」管理局』の局長・祠堂零一と対面。そこで祠堂から「獣人」の存在と、日本経済を裏で支配している4つの財閥が「獣人」たちを使い、財界での発言権を賭けた代理戦争「牙闘」を知ることとなり、同時に3か月後に行われる「牙闘獣獄刹(キリングバイツデストロイヤル)」に、野本は獣闘士「蜜獾」(瞳)の唯一の出資者として参加すること、並びに参加者となる瞳には出資者である野本のボディガードとして同居することを告げられる。是非の有無を言わされず参加することとなった野本と野本を警護することとなった瞳は、全戦無敗を誇っていたという「獅子」から勝利した瞳を今回の「牙闘」における台風の目と見た各財閥からその日を境に目を付けられるようになる。
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- タグ
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獣人
- キャッチコピー
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最終更新者:
neoapo
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