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週間第24位 82HIT
©URAHARA Film Partners
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作品概要
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- 作品名
URAHARA
- 原作者
- パトリック・マシアス
- 監督
-
- 制作会社
-
白組/EMTスクエアード
- 制作年
- 2017
- 製作
- URAHARA製作委員会
- 公式サイト
- https://web.archive.org/web/20190923193414/https://urahara.party/
- コメント
- 女子高生の須藤りと、白子まり、綿紬ことこは、春休みに原宿で期間限定ショップ「PARK」を開店していた。しかし突然地球に現れたスクーパーズが世界各地の建造物を奪い、原宿にも向かってくる。そこへ哺乳瓶型のロケットが墜落、中から丸野みさとエビフリャーが出てくる。りとたちはみさにもらったアマツマラで戦闘スタイルに変身してスクーパーズを撃破。国際防衛隊のミサイルが原宿に発射されるが、3人の「原宿を守りたい」という思いが空中に巨大なパフェと街を覆うバブルを出現させ、原宿は守られるが外に出られなくなる。
りとたちは繰り返し襲ってくるスクーパーズに亜空間「URAHARA」を展開して戦い、お菓子に変えて食べる。原宿にはまだ人が残っており、3人はクレープ屋のさゆみんと知り合う。だがスクーパーズを食べ続けた3人の体に異変が現れる。みさは自分がスクーパーズであると明かし、エビフリャーは3人がスクーパーズになりつつあると教える。原宿で孤立し、自己承認欲求を満たせないまり、いつまでも3人でいたいと願うことこはスクーパーズを貪り喰う。りとは2人を止めようとするが、さゆみんはスクーパーズのクレープを勧め、りとに拒否されると巨大化してPARKを壊そうとする。諦めたりとはスクーパーズを食べ始める。
急速にスクーパーズ化が進んだりとは、苦しみだし原宿の街を破壊しはじめるが、まりとことこに絵を褒められたことを思い出し正気に返る。3人はスクーパーズの言いなりにはならないと宣言。アマツマラを捨てると体も元に戻る。エビフリャーは捕獲機で3人を宇宙に連れ出そうとするが、みさはそれを拒否し、今の原宿は3人の妄想であると明かす。ショックを受ける3人だったが、改心したみさと和解。激怒したエビフリャーは4人を追い回し、巨大化する。
みさはアマツマラと反応し、大量のビーズを出現させる。りとたちのアイデアで「スーパービーズ猫ちゃん」を出現させることに成功、ついにエビフリャーを倒す。りとたちは空中に浮かんだパフェを壊し、妄想の原宿を消滅させる。みさはエビフリャーとともに地球を去る。廃墟となった現実の原宿でりとたちは再び創作活動を始める。
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原宿の新たな物語、開幕!
最終更新者:
neoapo
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