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作品概要
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- 作品名
うる星やつら いつだってマイ・ダーリン
- 原作者
- 高橋留美子
- 監督
-
山田勝久
- 制作会社
-
キティ・フィルム/マッドハウス
- 制作年
- 1991
- 放送局
- 映画
- 製作
- キティ・フィルム
- 公式サイト
-
- コメント
- 『うる星やつら』放映開始10周年記念として制作された。ゲストキャラはうる星本編では珍しかったアラビアンナイト風のデザインで統一されている。
いつものように、ガールハントに精を出していたあたる。そこへルピカという宇宙人の美少女が現れた。ルピカはあたるを誘い、あたるは案の定付いて行ってしまう。
ルピカは幼馴染のリオという豆腐屋の少年に好意を抱いていた。リオは、裕福な家庭のルピカと自分とでは身分不相応と思っており、ルピカに近寄らない。業を煮やしたルピカは、神殿星にある「究極の惚れ薬」を求め、リオに飲ませようとしていた。だがこの薬は「宇宙一の煩悩の持ち主」でないと利用できないという代物で、ルピカがあたるを連れて来たのは、この「宇宙一の煩悩の持ち主」である、あたるを利用するためであった。この惚れ薬のことを知ったあたるは、自身のハーレムを作るために利用しようと密かに企んでいた。
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- タグ
-
SF/恋愛/ギャグ/ラブコメ/うる星/少年サンデー
- キャッチコピー
-
「宇宙一の煩悩の持ち主」あたるがさらわれた!?
最終更新者:
nekokane