週間第3956位 4HIT
マイリストに登録
平均評価5.00 (3)
作品概要
編集
- 作品名
ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?
- 通名/略称
- ネトゲの嫁
- 原作者
- 聴猫芝居
- 監督
-
柳伸亮
- 制作会社
-
project No.9
- 制作年
- 2016
- 放送局
- TOKYO MXほか
- 製作
- LA運営チーム
- 公式サイト
- http://netogenoyome.com/
- コメント
- 県立前ヶ崎高校に通うネットゲーム(以下ネトゲ)が好きな男子高校生の西村英騎は、(物語開始時の)二年前にMMORPGの「レジェンダリー・エイジ」で結婚システムの一環で女性キャラの猫姫へ告白したものの、相手から自分はネカマだと告げられ、激しいショックを受ける。そのトラウマから「リアルとゲームは別物」だと区別しながら、現在の自分が所属するギルド「アレイキャッツ」の面々とゲームを楽しんでいた。
そんなある日、仲間の一人であるアコから告白をされ、成り行きで彼女とゲームの中で結婚することになる。さらに英騎は、ギルドマスターからギルド結成一周年を記念して初のオフ会の開催を告げられる。そしてオフ会で他のギルドメンバーが同じ高校の女生徒であり、アコは引きこもり気味のコミュ障の玉置亜子、シュヴァインはクラスメイトの瀬川茜、アプリコットは生徒会長の御聖院杏だと知ることになる。
だが、亜子は現実とゲームの区別が付かない残念な娘であった。メンバー内の相談の末、杏は生徒会長の権限を乱用して現代通信電子遊戯部(ネトゲ部)を新たに設立し、亜子の更生という目的のため、放課後に部室でネトゲを出来るようにする。その後、決まっていなかった顧問も英騎のクラスの担任の斉藤結衣を迎えることで解決し、ネトゲ部の活動が本格的にスタートするのだった。
続きを表示
- タグ
-
ネトゲ/ラブコメ/ファンタジー/美少女
- キャッチコピー
-
最終更新者:
澤井映里