裕司の実の母親で専業主婦。裕司を「裕ちゃん」と呼んで子ども扱いし過保護に接する。裕司の妹に間違えられるほどの若作りで、平日に買い物に出るとよく補導されそうになる。
裕司の悪友たちのマドンナ的存在。明るく優しく面倒見もよく、家事はプロ級で気配りもよく、気難し屋の四日市の祖母が太鼓判を押すほどの良妻賢母。
毎日夫におはようのキス、いってらっしゃいのキス、おかえりのキス、おやすみのキスをし、同じ
ことを裕司にもするようになる。夫の浮気は考えたこともない。
ご近所づきあいはお手の物で、家出した息子を追ってきた一ヶ谷の母とは、包丁に対しまな板と鍋蓋で応戦、一喝して以来友人をしている。裕司が下着ドロを疑われた際には毅然として否定するなど、芯が強く教育熱心。ワイドショーに影響されやすい。
子供はひとり息子の裕司のみだが、本当は自分にそっくりな女の子が欲しかった。
実家は北海道。続きを表示