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週間第422位 31HIT
©和月伸宏/集英社・武装錬金製作委員会
キャラクタ概要
編集
- 名前
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武藤カズキ
- 声優
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福山潤
- 年齢
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- 年齢区分
- 高校2年
- 髪の色
- 茶
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
- 12月1日
- 血液型
- O型
- 身長
- 170cm
- 体重
- 59kg
- スリーサイズ
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- コメント
- 武装錬金の主人公。かなりの熱血漢・正義漢で、人好きされやすい明るく朗らかな性格の少年。
いわゆる「天然ボケ」で後先を考えない一面もあり、周囲のツッコミを買うこともしばしばであるが、「四バカ」の一人としてクラス内ではムードメーカー的な存在である。周囲からの信頼も厚く、意外にも2-Bの学級委員を務める。青汁が好物。苦手科目は数学。
マンガ好きであり岸辺露伴を尊敬している。その賜物か絵心は巧みだがなぜか劇画調になる。その腕前は津村斗貴子曰く「上手い。けど何か違う」とのことで、さらにその直後には後に蝶人パピヨンとしてブッ飛んだ美的センスの限りを見せつけることになる蝶野攻爵をも「なんだかとんでもないことになっている」と戦慄させている。彼のこの顔は全話通してここだけである。
口癖は「何を隠そう俺は○○の達人だ!」であり、非常に多趣味。頑張り屋な上に呑み込みが早く、中学時代は通信教育にハマっていた。
物語の発端もその利他的な性格のせいであり、ホムンクルスに襲撃されている斗貴子(実は全く危機でもなんでもなく無防備を装って敵を誘きだしているに過ぎなかった)を助けようとして死亡するというもの。
斗貴子が核鉄を心臓代わりにしたため何とか助かり、以降はもらった核鉄を使用して周りのために戦うことを決意する。
格闘の心得はほとんどなかった(本人曰く通信空手程度)ようだが、戦闘の経験を積むうちに斗貴子にも匹敵する強さを身につけ、自分を見捨てた世界に復讐しようとする蝶野攻爵に一騎討ちを挑み、撃破。
さらには戦力として錬金戦団の戦士長キャプテンブラボーにスカウトされ、ホムンクルスたちの陰謀に立ち向かっていく。
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主人公/熱血漢/正義漢/天然ボケ/腕章/学級委員/兄/兄妹
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
neoapo
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