
週間第256位 18HIT
©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
キャラクタ概要
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- 名前
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油女シノ
- 声優
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川田紳司
- 出身・所属
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木ノ葉隠れの里/第八班
- 年齢
- 13→16歳
- 年齢区分
-
- 髪の色
- 黒
- 髪の長さ
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- 誕生日
- 1月23日
- 血液型
- AB
- 身長
- 161→175cm
- 体重
- 48→62kg
- スリーサイズ
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- コメント
- 木ノ葉隠れの里に所属する忍者。
主人公のうずまきナルトとは忍者学校アカデミー時代からの同期で、夕日紅が担当する第八班の班員。
チームメイトは忍犬使いの犬塚キバと白眼使いの日向ヒナタ。
常にコート襟を立てて着用し、サングラス(第二部ではゴーグル)をかけているため顔がほとんど見えない。
蟲を操るのを得意とする油女一族の一人であり、寄壊蟲を使って攻撃・防御などを行う。
一部時点は下忍だったが、第二部では中忍に昇格している。
無口で妙に持って回った独特な喋り方が特徴。口癖は「なぜなら~だからだ」。
基本的にポーカーフェイスで冷静沈着な人物だが、アニメでは盛られた薬が原因で大笑いする、食虫植物やアリクイにより寄壊蟲を失ってパニックを起こす、などといった普段と違う面を見ることができる。
無口だが人と関わるのが嫌いなタイプではなく、むしろ好きなようで、仲間外れにされたりするとすぐ拗ねてしまう。
影(存在感)が薄いことを気にしており、第二部で久しぶりにナルトと再会した際も、同期の中で一人だけナルトに気づいてもらえなかった。
割と面倒見がよく、視野も広い上に子供相手でも侮らず、さりとて下にも出ず対等にわかりやすく話が出来るため、うみのイルカからは「教師向きの人材」と評価されており、
実際にナルトが火影に就任した頃には忍者学校アカデミーの教師になっている。ただし影の薄さは相変わらず。
シノの属する油女一族は、木ノ葉に伝わる蟲使いの一族であり、この世に生を受けると同時にその体を巣として体内に様々な蟲を寄生させ、自らのチャクラを餌として与える。
その代わりに戦闘では体内の蟲を攻撃・防御・捕獲・治癒・探索・追尾など、あらゆる場面で活用する。
蟲を利用した探知と中・遠距離攻撃を得意とし、自らの操る蟲の特性を熟知した上で論理的に戦闘を組み立てる。
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忍者/中忍/サングラス/ゴーグル
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最終更新者:
neoapo
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