
週間第6256位 3HIT
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キャラクタ概要
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- 名前
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ライカ
- 声優
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優希比呂
- 出身・所属
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シャーロ国
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- 緑
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- シャーロ国出身の軍人ネットバトラー。所有ナビはサーチマン。
初登場はエグゼ4レッドサンのレッドサントーナメント。
名前の由来は、ウクライナ弦楽器のバラライカから(またはロシア、当時のソ連 の宇宙船スプートニク2号に乗せられた犬のライカから)。アニメAXESS第18話で登場し、Streamからは3人目の主役格に抜擢されて以降のBEAST+まで登場する。
バイクやスノーモービルの運転が可能であったり、戦闘機を操縦したり、フェンシングを得意としていたり様々な一面を見せていた(なお、二次創作では甘いものが好きという設定が度々出てくるが、作中ではデザートを好んでいることやオレンジジュースを飲んだりとそれを仄めかす描写は多少あるものの、明確に設定されていない)。
なお、アニメにおけるライカはゲーム版より身長が高く、「子どもの頃、~」や「学生時代の~」といった発言により、年齢不詳とされる。
初期は「戦いは頭脳でやる」をモットーとし日本の技術やオペレーターを見下しており、慇懃無礼な態度が多く、熱斗とロックマンに「君達の頭はオニオンリングのように空っぽなのか」と毒を吐いた。炎山同様に熱斗達にそっぽを向いていたが、話が進むにつれ、ライカの過去や性格を顧みるなど、よき仲間となっていった。「自分も戦う。やってみないとと分からないだろ」と生身でウイルスと戦う、レアメタル鉱山を見つけた英雄で友達の犬モロゾフを助けるために命令に背くという熱い一面も見せている。
AXESSの時点で準レギュラー扱いであり、当初はクロスフュージョンに懐疑的でクロスフュージョンに頼らなくても実体化したナビと戦えると豪語(実際にディメンショナルコンバーターを破壊してウイルスを対処した事もある)していたが、Streamではデューオの紋章及びクロスフュージョンメンバーの一人(本人曰くシャーロの上層部の命令)に選ばれ、以降のシリーズでも引き続き、熱斗、炎山に次ぐ3人目のネットセイバーとなる。
フェンシングの名手であり、国家代表選手のイリヤとも互角に渡り合える実力を持つ。
その影響からOPやED、劇場版でも3人目の主役格として扱われている。
そのシンクロ率も光博士に「2人にも劣らない」と称されていた。
ちなみにおじのマレンコフはシャーロのネット警察の長官。
プリンセス・プライドとは行動を共にする内に好意を寄せるようになるが、彼女が熱斗に好意的なのを察して複雑そうな表情を浮かべていた。
またBEASTでは、ビヨンダード世界でのパクチーとディンゴのカレー対決において、皆がパクチーのカレーに票を入れる中(熱斗を含む)、1人だけディンゴのカレーの方がうまいと評した。
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軍人/変身/帽子/美少年
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最終更新者:
澤井映里@ただいま
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