主人公が “来て見てシビれる夏の電気祭り” の時に出会った不思議な記録喪失のアメリカ国籍猫耳少女。正義好き。その正体は深宇宙探査機・パイオニア (PIONEER)。記録喪失のため自分の名称を正しく把握できていなかった。記録喪失中は同僚のおやじ(後述するO太郎)を己の真の存在意義に反して探していたが主人公が関わった一連の事件の後、主人公の活躍により再び深宇宙に旅立つ事なく地球に留まることとなった。「
であります」など、礼儀正しい軍隊口調で物を喋る。深宇宙探査計画中に旧人類によって複数のキャッチアップ機による改修が行われ、その結果人間の姿への変身能力や”仮初の魂”による思考力を獲得する。
最終的にO太郎ともども手回し式の発電用ハンドルを取り付けた状態で、調停官事務所入り口脇の小屋に安置される。一時間その手回し式ハンドルを回すと、発電された電気によって1分間の稼動が可能。ただ燃費の悪さから3~7巻までの期間に実際にものを頼んだ人間は数えるほどしかいない。続きを表示