週間第8607位 3HIT
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キャラクタ概要
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- 名前
マリア・カデンツァヴナ・イヴ
- 声優
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日笠陽子
- 出身・所属
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ウクライナ
- 年齢
- 21歳→22歳
- 年齢区分
-
- 髪の色
- ピンク
- 髪の長さ
- ロング
- 誕生日
- 8月7日
- 血液型
- AB型
- 身長
- 170cm
- 体重
-
- スリーサイズ
- 96/62/90
- コメント
- 第2期より登場。ウクライナ出身。ミステリアスながらも力強い歌声を持ち、デビューからわずか2か月で米国チャートの頂点まで昇りつめた新進気鋭の歌姫だったが、翼とのライブを期にノイズを率いる武装組織「フィーネ」を名乗り、全人類への宣戦布告を行った。しかし、占拠したライブ会場の観客を避難させたり、ウェルの非情さに動揺するなど人間らしさも垣間見せる。当初は「再誕したフィーネ」を名乗っていたが、これはLiNKER精製技術を持つウェルを組織に引き込むために、ナスターシャの指示でついていた嘘に過ぎず、仲間である調や切歌も含めて周囲を欺き続けていた。後に人類救済のためにナスターシャと共に米国政府との講和に臨むが、反故されたことへの怒りと絶望から兵士数名を手にかけてしまう。以降は自分の弱さを悔やみ、心を鬼にしてウェルの計略に従う。だがその結果、現人類の殲滅を図ろうとするウェルの暴走を許し、調と切歌が刃を交えるという望まぬ事態に泣き崩れるが、調の頼みで自分を助けに来た響や、セレナの幻影に諭されて再起すると、セレナが残したギア・アガートラームを纏い、響たちと共闘した。第3期では、司法取引に応じて「フロンティア事変の英雄」という肩書きでの立ち回りを強いられ、国連の監視下で歌手活動をしていたが、錬金術師の襲来に際してS.O.N.G.へ転属。その後、エルフナインによって修復・強化されたアガートラームを纏い、キャロルや彼女が率いるオートスコアラーらと戦った。イグナイトモジュールを始めて使った時は自身の心の闇に飲まれて一度は暴走してしまうが、その後のエルフナインとの会話で自身の心の弱さを認めることでイグナイトも無事に使いこなせるようになり、精神的に余裕を持てるようになった。キャロルとの決着がついた後は八紘の密命を受け欧州へ向かう翼に同行した。第4期では八紘の密命でパヴァリア光明結社の動きを探っており、バルベルデでの作戦に参加する。その過程で最後のLiNKERを消費し後方待機を余儀なくされるが、エルフナインとの協力で新型LiNKERの精製を成功させ、調・切歌と共に戦線に復帰した。なお装者とギアには相性が存在するため、2つのギアを纏えるマリアは「ダブルコントラクト」と呼ばれる非常に稀な装者の例である。
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歌姫/変身/姉妹/姉/元敵/髪飾り
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最終更新者:
澤井映里
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