週間第9549位 4HIT
キャラクタ概要
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- 名前
水瀬伊織(XENOGLOSSIA)
- 愛称
-
でこちゃん、おでこサンシャイン
- 声優
-
田村ゆかり
- 年齢
- 16歳
- 年齢区分
- 高校生
- 髪の色
- 黒
- 髪の長さ
- セミロング
- 誕生日
- 5月5日
- 血液型
- AB型
- 身長
- 156cm
- 体重
- 41kg
- スリーサイズ
- B77/W54/H79
- コメント
- モンデンキントJPに所属するアイドルマスター。自信家で辛辣な発言も多いが、その自信は自らの弛まぬ努力心の表れでもある。根はおせっかい焼きであり、一度気を許した相手にはなんだかんだ言いながらも手を貸さずにはいられない性分。長髪をオールバックにしているため額が広く、律子などからは「でこちゃん」と呼ばれる。自分のスタイルを気にしており、雪歩の抜群のプロポーションを見てとても悔しがっていた。着ぐるみを着用する際は何故か毎回ゴキブリを着用させられる。作中では尺の都合で語られることはなかったが、おじいちゃんおばあちゃん子で貧乏性の気がある。ゲーム版とは異なり地道な努力家として描かれており、座右の銘も「努力は天才に勝つ」と、ゲーム版の性格とは正反対のものになっている。
幼少期に地元に不時着したネーブラと出会ったことがアイドルマスターを目指すきっかけとなっており、ネーブラに乗るという意志だけを頼りに上京してモンデンキント入りしている。iDOLを思う心は人一倍強く、そのためiDOLに心が存在することを認めない真とは折り合いが悪いが、ライバルとしてその実力は認めている。長年沈黙を続けていたインベルを起動させた春香のこともライバル視していたが、努力を続ける彼女を見てコーチ役を引き受けるなどして親交を深め、口では「バカリボン」と言いながらも次第にやよいと並ぶ春香の親友的存在になっていった。初対面の印象が悪く、その後も度々からかってくるやよいとは会うたびにケンカをしており、前述の額の広さを揶揄する「おでこサンシャイン」なるあだ名も頂戴しているが、「ケンカするほど仲がいい」という関係である。
物語序盤でネーブラのマスターの座を真と競い合った結果、真にマスターの座を譲ることになる。その後、機体の調整が進むとともにシンクロ率と成長率で真を追い越し、iDOLの心を見せつける意気込みで再びネーブラに搭乗するが、真の工作が原因でトラブルが発生し、図らずも自ら「iDOLの心」の存在を否定することとなってしまう。しかし、その後もiDOLの心の存在を信じ続け、マスターユニゾンの使用によりネーブラが暴走した際も右手を骨折しながらネーブラを救い、マスターに返り咲いている。真と雪歩がトゥリアビータに寝返り、春香がふさぎ込む中、唯一モンデンキントに残ったネーブラを駆り、テンペスターズの支援を受けながらエピメテウスを迎撃した。その中でモンデンキントに復帰した真と(ネーブラによるヒエムスへの拳一発で)和解し、背中を預けあう名コンビとなる。最終話では春香や真とともにアウリンを止めるべくネーブラで出撃し、ネーブラが自爆する直前に地球に送り返され生還した。
DVD最終巻の映像特典のオリジナルエピローグ版では、アイドルマスター課解散後は宇宙飛行士になったことが語られている。
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おでこ/カチューシャ/パイロット/ツンデレ
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最終更新者:
澤井映里
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