
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©椎名 橙・白泉社/王室会報誌編集部
キャラクタ概要
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- 名前
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リヴィウス一世
- 愛称
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リビ
- 正式名称
- リヴィウス・オルヴィヌス・イフリキア
- 声優
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島﨑信長/工藤晴香
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- 紺
- 髪の長さ
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- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 「晴れの大国」の少年王。即位して僅か3年で世界征服を果たした世界王だが、まだ15歳前後の少年。黒眼・黒髪。暇を持て余し、雨を見たいという理由で雨の公国に姫を1人寄こすよう要求した。元々は王位に興味のない少年だったが、下層階級出身の母親を暗殺されたことで冷血で無慈悲な太陽王へと変貌する。ニール曰く、欠けた心を埋めたい一心のウサ晴らしで世界征服を果たす。通常の一人称は「俺」。式典や謁見、相手を脅す際の一人称は「余」だが、「私」や「俺」になることもある。当初は、退屈しのぎで反抗的なニケを妻として迎え入れたが、敵対派閥に暗殺されそうになったところをニケに救われ、それ以来ニケを必要とし手放せなくなり、何かとニケに依存する面が多くなる。また、性格の面においても変化がみられ、日輪交換の儀において、アリステスらの悪事を明らかにした後、ニケによるアリステスの助命に異を唱えなかったため、アリステスに「丸くなった」と言われている。その一方で、貴族たちから何かと蔑まれるニケを守り、気にかけている。母親の死後は薬がなければ眠れなくなっていたが、ニケの寝所に潜り込むようになってからはなくても眠れるようになったらしい。なぜか、眠る際は、上半身は服を脱いでいる。元・宰相であるバルドウィンとは、昔から馬が合わなかったが、彼のことを信頼していた。しかし、彼が何も言わずに自分の元を去った上に、帰国後、何かとニケにちょっかいを出したことなどから素直になれなかったが、ニケに諭されバルドと和解し、再び彼を宰相に任命した。
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最終更新者:
nekokane
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