週間第2637位 7HIT
©NBGI/ぷろじぇくとあいます・ぷち
キャラクタ概要
編集
- 名前
はるかさん
- 声優
-
中村繪里子
- 年齢
-
- 年齢区分
-
- 髪の色
- 茶
- 髪の長さ
- セミショート
- 誕生日
-
- 血液型
-
- 身長
-
- 体重
-
- スリーサイズ
-
- コメント
- 第4回にて無人島で姿を確認された。無人島サバイバルロケへ連れて来られた伊織が遭遇し、なぜか異様に懐かれてしまう。ロケ終了後にやよいが連れ帰り、彼女が面倒を見ることになった。名前は春香が自分そっくりだからという理由で強引に決定させている。
水に濡れると際限なく分裂し増殖する体質を持つ。但し、お湯では増殖しない、炭酸水では二匹にしかならない、水気のない場所でいきなり二分裂だけするなどメカニズムには不明点が多い。なお、「律子に睨みを利かされた状況で手水を取っても全く変化しなかった」、「淡水でも分裂するケースと巨大化するケースに分かれており、それぞれの具体的な条件が不明」といった個別の事実から、自己の意思も多少関係があると思われる。可愛さのあまり数を増やしたい春香や面白がって水をかける亜美・真美などによって度々事務所をパニックに陥れるが、律子の「戻れ!」という号令と共に両手を左右に広げることで瞬時に1匹に戻る。第4回でも大量に増殖し、やよいが1匹に戻しているが、方法は明かされていない。また、伊織や貴音は元に戻せなかったが、パニックになった雪歩が偶然律子と同じ方法を試み、元に戻したことがある。太陽が苦手で暗いところを好み、大きな帽子をかぶっていることがある。暑さには弱いが寒さは平気な様子である。雨の日が好きで、隙あらば外に出ていこうとしその度に春香や小鳥などが制止する。気に入った相手に対しては顔や身体に張り付いて甘噛みする(効果音は「もにゅもにゅ」)。基本的に人懐っこい性格らしいが、その習性や特性から伊織と雪歩は相当の苦手意識を持っている。深夜に食事をすると「暗黒化」する。暗黒化すると甘噛みではなく噛みついてきて(効果音は「ゴリ…ゴリ…」)、春香曰く「いたがゆい」そうである。顔面に噛みつかれた響の顔には歯形が残っていた。表情とリボンの形が変化するのが外見上の特徴で、リボンの形の変化は連載時に判明した新設定である[9]。リボンを外して付け直すと元に戻る。何らかの条件で巨大化する。巨大化した際には比較的大人しいが、目の前に人や食べ物が近づくと飲み込もうとする。また、巨大化時は水に入っても増えず、人やぷちどる達を頭上に乗せて川や海を泳ぐという器用な面も見せている。サイズは人4人とぷちどる4匹を乗せられるサイズからトレビの泉の水路、ないしは家庭用のビニールプールに収まるサイズまで様々。元に戻す方法は律子も語ろうとしなかった。ただし、眉間を叩くと元に戻ることが明かされている]。お昼寝は半目を開けながら寝る。睡眠を妨害されると唾液でベッタベタになるまで甘噛みしてくる。声を発するようになったゆきぽと会話したがまったく意思疎通できていなかった。電話が何なのか理解していないらしく、受話器にかぶりついたことがある。初期設定名称は「春香さん」だったが、連載時に「はるかさん」に改められた。他のぷち達と違い、二足で立って歩くことがほとんどなく(不可能ではない)、移動時はカエルのように後ろ足で飛び跳ねて移動する。
「はるかっか!」(「かっか!」)「ヴぁ〜い」等。暗黒化状態では「アハハハハ…(ひらがなの時もある)」。
続きを表示
- タグ
-
ぷちどる/SD/増殖
名言・台詞(セリフ)
はるかっか!
ヴぁ~い
かっか!
アハハハハハハハ
かっか~
このキャラクターと関連の深い作品
最終更新者:
トモドモ