颯太の1年F組でのクラスメートであり、小説第1巻第4章より登場している。三人の姉が標準語なのに対し、彼(彼女?)は祖母譲りの京都の方言を話す。男子からは専ら「シーフさん」というあだ名で呼ばれている。
本人は「男っぽい人」を目指しているが、颯太曰く「ボーイッシュ超美少女」であり、颯太に限らず周りからは女子であると思われ、恵の姉たちからも「四女」と言われている。恵本人はあくまで自分は男子であ
ると言い張り、女子と言われるとひどく落ち込む描写が作中のいたるところで見られる。しかし取る行動が残らず可愛らしかったり女子のものだったりと、誤解は深まっていくばかりである。続きを表示