キャラクタ概要 編集

名前

ネフェルタリ・ビビ

声優

渡辺美佐　

出身･所属

アラバスタ王国　

年齢

16歳→18歳　

年齢区分

　

髪の色

青　

髪の長さ

ロング　

誕生日

2月2日　

血液型

F　

身長

169cm　

体重

　

ｽﾘｰｻｲｽﾞ

　

コメント

アラバスタ王国の王女。
平和を愛する容姿端麗な少女で、カルーを供にしている。青色の緩いウェーブの掛かったロングヘアーで、前髪をセンターで分けている。

王女という立場から、守られる側である事が多いが、女性にしては腕っ節が強い方である。また、好奇心旺盛で行動力があり、幼い頃は、王宮を抜け出して一般の子供達に混ざって遊び「砂砂団」副リーダーになったりするなど、破天荒な行動で周囲に心配を掛ける事もあり、誘拐されそうになったこともある。

国内で起こった反乱に秘密犯罪会社「バロックワークス」が関与していることを知り、13歳の時にイガラムと共にバロックワークスに潜入。「ミス・ウェンズデー」のコードネームを名乗っていた。社長の正体が王下七武海のクロコダイルであり、その真の狙いが「アラバスタ王国の乗っ取り」であることを突き止める。しかしクロコダイルには既に素性が露見していた。

ウイスキーピークで正体が露見し、Mr.5ペアに襲撃されたところを、イガラムからの護衛依頼を受けた一味に助けられる。以後彼らとアラバスタまで同行する内に深い信頼関係を築いていき、護衛される王女という枠を超え、一人の仲間として認められていく。

アラバスタ王国ではルフィ達と共に命がけで反乱の鎮圧のために奔走し、ルフィがクロコダイルを倒したことで事態は終結。内乱が治まった後、ルフィから改めて仲間に誘われるが、愛する祖国の復興のため、仲間の印である腕の×印を掲げ、涙ながらに一味を見送りアラバスタに残った。

新世界編では、コブラ達と共に「世界会議」に出席するためマリージョアに赴く。そこでドルトンやDr.くれはと再会し、かつて自分と同じくルフィに助けられたしらほし姫やレベッカと親交を深める。
コブラと五老星の面会中、CP-0に拘束されるも乱入してきたワポルに同行しマリージョアから脱出する。世界会議閉幕後は、ワポルと共にモルガンズによって世界経済新聞社本社に匿われている。

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タグ

王女/ポニーテール/麦わら一味/アラバスタ王国