
週間第1142位 36HIT
©真島悦也・竹書房
キャラクタ概要
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- 名前
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桜庭ちとせ
- 愛称
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ちとせ
- 声優
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仲谷明香
- 年齢
- 11歳
- 年齢区分
- 小学生
- 髪の色
- 茶
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
- 5月5日
- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- すさまじく元気な、11歳の小学生。学校のクラスは5年2組。
カーキ色のセミロングヘア。ちょっとクセっ毛。左側に髪留めをつけている。
名前は「千歳飴」にちなんだらしい(5月5日と千歳飴は何の関係もないが、これは作者の勘違いだったらしい)。
「役場のお兄さん」こと、宏志に激ラブ中。当然、将来は宏志のお嫁さんになるのが夢(というより、ちとせ本人は決定事項と考えている。作文には看護婦になるのが将来の夢と書いたようだが、この作文を読んで宏志は少しばかりがっかりしていた)。
トランポリンもなしに大人の背丈以上の高さへジャンプして宏志にとびついたり、節分の豆をまいただけで花瓶を割ったり、教室から宏志のいる村役場まで、1分未満で到達できるなど小学生とは思えない驚異の体力を持ち、休み時間ごとに宏志に会うため役場にすっ飛んで行く。これは校内でも有名で、校長先生にすら朝礼で「役場が近いからといってあまり遊びに行かないように」とクギを刺されるほど。学内児童(特に下級生)からもその身体能力や破天荒ぶりから一目置かれている。
水泳の授業がある日に、スクール水着の上から何も着ないでランドセルを背負って登校、これを宏志に見つかり注意された。
水泳の授業があった後は、濡れた水着のまま役場へ行くため、宏志のスーツが危機となる。
放送委員。大音量で隣の役場の宏志にメッセージを送った。
担任の麻子先生にいらんことを言ったり、禁止事項違反をしては、ほっぺたを激しくつねられる。また、授業中に居眠りをしてゲンコツを食らうこともしばしば。
麻子先生に「自分の子供の頃に似ている」と言われ、本気で泣いてしまった。
幼稚園までは、パパのお嫁さんになりたいと思っていた。
夏休み中、村長となって、役場に出入り自由となった。
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主人公
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最終更新者:
neoapo
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