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キャラクタ概要
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- 名前
仮面ライダーブレイド
- 愛称
-
(0w0)、オンドゥル星人
- 正式名称
- 剣崎一真
- 声優
-
椿隆之/河本啓佑
- 出身・所属
-
BOARD
- 年齢
- 22歳
- 年齢区分
- 青年
- 髪の色
-
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
- 12月1日
- 血液型
-
- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 本作の主人公。22歳。ブレイドアーマーに最大限適合する人間としてBOARDに選定・スカウトされ、2か月の訓練を経て仮面ライダーブレイドとなった。しかし、多忙で部屋を空けていた間家賃を滞納したため住んでいたアパート「氷川キャッスル」を追い出されてしまい、取材目的で接触してきた虎太郎の家に居候している。BOARD壊滅後も彼等元BOARD職員には天王路のポケットマネーから給与振込みされていたが、かなりの安月給で貯金はほとんどない。明朗快活で裏表のない性格だが、不器用で頭に血が上りやすいことで友人は少なく、虎太郎や栞が初めての友となる。一人暮らしが長かったため料理は上手いが、普段は虎太郎に任せきりである。その強い信念は戦いを通して知り合った始にも向けられ、彼の正体を知りながらも人類と共に守り抜く決心を固める。物語当初はブレイドアーマーの適合者としての戦闘経験が浅かったためかアンデッドに苦戦を強いられ、傍で戦いを見ていた虎太郎に「全然勝負になんない」とさえ言われ、橘がBOARDを裏切った際はショックのあまり戦意喪失してしまうこともあったが、戦いを重ねるに連れ一人前のライダーに成長していく。11歳の頃に火災によって目の前で両親を亡くしており、2人を救えなかったトラウマから「人を助けたい」という想いが強く、アンデッドへの怒りとその人間への愛情が彼の戦う原動力となっている。世界を滅ぼす存在である始(ジョーカー)との処遇で橘や睦月と衝突するなど苦悩したが、最後は始を封印する以外の方法で戦いを終わらせるため、キングフォームを酷使し自らの肉体をアンデッド化させ、新たなジョーカー=ブレイドジョーカーとなることでバトルファイトの参加権を得る。バトルファイトを継続状態とすることで、ジョーカーが勝ち残ることで起こる世界の終わりを防いだ。そしてジョーカーの本能によって再び自分と始が戦ってしまうことがないよう「俺は運命と戦う。そして勝ってみせる」と言い残しどこかへ去って行った。
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- タグ
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主人公/仮面ライダー/ヒーロー/アンデッド/行方不明
名言・台詞(セリフ)
橘さん!何故見てるんです!
俺を裏切ったんですか!!
あんたと俺は、仲間じゃなかったんですか!!
嘘だそんな事ー!!
俺は運命と戦う。そして勝ってみせる
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最終更新者:
Giovanni Felix Kristanto