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キャラクタ概要
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- 名前
仮面ライダー響鬼
- 愛称
-
ヒビキ
- 正式名称
- 日高仁志
- 声優
-
細川茂樹/山本圭一郎
- 出身・所属
-
岐阜県
- 年齢
- 31歳
- 年齢区分
- 大人
- 髪の色
-
- 髪の長さ
-
- 誕生日
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1974年
12月16日
- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 本作品の主人公。音撃戦士響鬼に変身する男。31歳。本名は日高 仁志(ひだか ひとし)。16歳で鬼になる。岐阜県の出身で元は「猛士」関西支部所属、5年前に関東支部に異動になった。猛士において戦闘を担当する鬼を15年以上務めるベテランで、飄々としているが、初対面の相手ともすぐに打ち解けられる気さくな性格である。挨拶の際の「シュッ」という敬礼の様なポーズがトレードマーク。屋久島での魔化魍退治の一件以来、安達明日夢とは友人関係にある。ペーパードライバーであり、また大の機械オンチのため連絡が不便で仲間から文句を言われたりしている。弦の扱いは相当苦手であるらしく、先代斬鬼の元で弦の技を修行していた頃には一悶着あったらしい。中学生の時、友人が虐められているのに何も出来なかった自分に腹が立ち、自分を変えようと思い身体を鍛えるために「猛士」の門を叩いたとしている。ヒビキ自身は師匠を持たずして独学で鬼の技を習得しているため、その後も日々磨きをかけており物語序盤明日夢に対して「鍛えてますから」という台詞が多く見られる。そのことは彼にとって自信の源となっているが、師匠を持たなかったが故に自分がその立場になったときに明日夢との関係に悩むことになってゆく。終盤、あきら・イブキに懇願され、明日夢・京介を弟子にすることになった。しかし自分の進む道について迷い、心を揺らす明日夢をあえて冷たく突き放し、最終的に京介を鬼の弟子とし、明日夢は鬼にならない弟子となった。
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- タグ
-
仮面ライダー/主人公/ヒーロー/師匠/鬼
名言・台詞(セリフ)
鍛えてますから
よっ、お手柔らかにな
はぁぁぁ…たーっ!!
行くぞ、青年!
さてと……。いきますか
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最終更新者:
天道寺総司郎