週間第6392位 4HIT
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キャラクタ概要
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- 名前
桐生一馬
- 声優
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黒田崇矢/野島健児
- 出身・所属
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神奈川県横浜市
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- 黒
- 髪の長さ
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- 誕生日
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1968年
6月17日
- 血液型
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- 身長
- 184cm
- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 背に彫られた応龍の刺青から「堂島の龍」「伝説の龍」「伝説の極道」と呼ばれる元ヤクザ。
強い正義感と情の厚さを兼ね備え、仁義に生きる男。引退後も彼の影響などで極道に足を踏み入れる者もいる。基本的に物静かで感情をあまり表情に出さないが、自身が強い信頼を抱いた者(島袋力也など)が死んだ場合などは滂沱(ぼうだ)の涙を流すこともある。また、根が強く、一度決めたら曲げないほどの頑固さもある。
服装はグレーのスーツとワインレッドのシャツ、白いヘビ柄のエナメル靴という装いを長年好んで着ており、そのため現役を退いた現在も容貌・言動と相まってヤクザ呼ばわりされる。ちなみに沖縄所在時はオレンジのかりゆし+白スラックスを着用し、福岡所在時はタクシー会社勤務のため制服を着用している。なお、タクシー会社勤務の際はとある事情から正体を明かせず「鈴木太一」という偽名を使っている。また、人助けなどで覆面レスラーになったこともある。
数十人規模のギャングや極道を一人で相手取り全滅させる白兵戦術、100m11秒という走力、虎との力比べで勝つ力、銃火器の攻撃を簡単に避ける反射神経など超人的な身体能力の持ち主。本人の話によると、年を取るたびに強くなっているらしく、暴走族を潰し回っていた若い頃に比べても、今の方が強いと豪語している。その超人的な強さで数々のギャングチームや極道組織を叩き潰していることから、「年に1度神室町に襲来する天災」とまで評されている。
格闘スタイルは我流の喧嘩殺法に古武術や中国拳法などの武術をミックスさせたオリジナルのもので、固有の絶技は怒りを動力源として一定時間無敵状態となる「怒龍の気位」。他の主人公のように突出した分野(スピードの秋山、パワーの冴島、テクニックの谷村、武器の品田)はないが、いずれも高水準にまとまった能力を持つ。若き日の姿を描いた『0』では、若き日の荒々しい桐生の戦い方のベースとなるスタイル「チンピラスタイル」、スピードを生かしてスウェイや連続攻撃を駆使して戦うスタイル「ラッシュスタイル」、パワーを生かして武器や敵を掴んで振り回すスタイル「壊し屋スタイル」といった3つの格闘スタイルを使う。
外伝作品である『OF THE END』では、ガンスミスから受け取ったXK.50対物狙撃銃を手に、ゾンビ達に立ち向かう。この武器は遠距離を得意とするライフルのカテゴリであるが、近距離でも数体のゾンビを貫通し、弾を食らった敵のほとんどがダウンするほどの衝撃力を誇るなど、幅広いレンジに対応している。
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最終更新者:
neoapo
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