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キャラクタ概要
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- 名前
スティーブン・スティール
- 声優
-
小形満
- 出身・所属
-
ニューヨーク
- 年齢
- 53歳
- 年齢区分
- 中年
- 髪の色
- 白
- 髪の長さ
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- 誕生日
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- 血液型
-
- 身長
- 190cm以上
- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 「スティール・ボール・ラン」レースの主催者。ニューヨーク生まれ。身長190cm以上の長身で、若い頃は騎兵隊に入っていたが、除隊後は多数のプロデュース業を営んでいた。自身のプロデュース業に失敗し途方に暮れていたところ、ある少女(後の妻、ルーシー)の言葉をヒントに「スティール・ボール・ラン」を思いつきレースを開催する。その後彼は、彼女が少年時代に恋をし馬車の事故で亡くなった少女に似ていた事から求婚を申し入れ結婚した(後の回想では、マフィアへの借金により身売りされそうになっていたルーシーを救うための偽装結婚であったとされている)。レース開催時の挨拶など引き締まった話をした最後にヌけたセリフを言う癖がある。大統領の目的である「遺体」の回収については知っているものの、「遺体」の回収に積極的に協力するでもなく、かといってルーシーのようにジャイロとジョニィに内通し、大統領の邪魔をするわけでもない。妻のルーシーが死亡した事態にショックを受けるも、それが別人だと気付き、大統領夫人に疑惑を感じた直後に、マジェント・マジェントによって瀕死の状態に陥る。その後、遺体の頭部を身篭ったルーシーが逃亡するのを防ぐために治療されないまま生かさず殺さずの状態にさせられていた。その後、ジョニィが大統領を倒した事で解放されたルーシーと再会を果たした。なお、年齢は2巻の記述では51歳、17巻の記述では53歳となっている。また単行本2巻にはプロモーターを名乗り始めたのは「43歳の頃(8年前)」と記述されているが、作中のルーシーの発言や登場人物紹介では「(プロモーター暦が)40年」とされている。
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主催者
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
トモドモ
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