週間第13964位 2HIT
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キャラクタ概要
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- 名前
獅子座のデネボラ
- 正式名称
- デネボラ・レグルス・レ・オーン
- 声優
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甲斐田裕子
- 出身・所属
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裏十二宮ブレイヴ
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- 青
- 髪の長さ
- セミロング
- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 敗北続きのルキノスに変わり、ミロクが呼び出した異次元の侵略者の一人。舞台俳優の衣装を着た女性の姿をしている。舞台用語を多用し、スターを自称する自信家であり正々堂々としたカードバトラーでもある。「人生はショー」を持論としており、「ショーには本物のスターが必要であり、それが自分である」と自負している。「ショー・マスト・ゴー・オン」が口癖。胸はない。彼女の船はライオンと天球儀をモチーフとしている。
レイを狙って一番星号に殴り込みをかけるが、彼が不在だと分かるとソルトとバトル。勝利し、宇宙コンパスを奪取。キリガを次の標的と見定める。更に奪った宇宙コンパスを有効的に利用するためジャスティス立花を唆して「ジャスティスカップ」を企画する。そして決勝に勝利したレイに宇宙コンパスをかけたバトルを挑み、第四階層へと続くゲートに手下のロボット、アルタとベガを配置させ、キリガやエリス一行の歩みを阻んだ。レイと互角のバトルを繰り広げるが惜しくも敗れ去った。
ミロクによるギルド解散後はとりあえずミロクに従ったが、裏蛇遣い座を恐れて宇宙コンパスを盗んでキリガと対決。いつのまにかキリガに一目惚れしていたようで、ファーリーを恋のライバルとして招き彼に求婚、キリガに共にミロクから逃げることを提案したが、戦いを選んだ彼には拒絶された。敗北後、彼にファーリーはいつまでも少女ではないと忠告し、宇宙コンパスを手渡した。その後ミロクの元に戻るが、彼女の行動は読まれており、用済みとして吸収された。
デザインは三羽烏のワタリの没デザインからきている。
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- タグ
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役者/幹部/メッシュ/刺青/獣耳/もみあげ/へそ出し/口紅
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
澤井映里
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