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©鈴木央・講談社/「七つの大罪」製作委員会
キャラクタ概要
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- 名前
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メリオダス
- 愛称
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憤怒の罪(ドラゴン・シン)のメリオダス
- 声優
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梶裕貴
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- 金
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
- 7月25日
- 血液型
- B型
- 身長
- 150cm
- 体重
- 50kg
- スリーサイズ
-
- コメント
- 金髪碧眼を持つ小柄な少年。
<豚の帽子亭>の店主を勤めており、彼の作る料理は超マズい。酒を集めるのが得意。幼い外見に似合わずかなりのスケベ。公でエリザベスにセクハラをするのは日常茶飯事である。シンボルカラーは白。
大罪人を集めた最凶の騎士団の団長を勤めていた人物。しかし、開業資金を得る為に神器を売ってしまったりと後先考えずに行動することもある。
巨人族のディアンヌを余裕で担いだり、笑いながら監獄を破壊したり、国を滅…うん、とにかくもの凄い力を秘めている。
刃折れた剣を持っており、不用意に触れる者は誰であろうと容赦はしない。かつてバンはこの剣に触れたことでメリオダスを怒らせ、その首に不死身の力をもってしても消えない傷を刻まれた。
今から十年前、メリオダスが率いていた<七つの大罪>騎士団を結成していたが、何者かによって聖騎士長暗殺容疑をかけられる。
仲間達に散開を命じるも気づいたときに小さな穴の中でホークと一緒に眠っていた。
以降、メリオダスは<豚の帽子亭>を開業し各地を転々としていた。失った記憶を思い出すべく、かつての仲間達を探しながら。
その途中でエリザベスと出会い、彼女と共に旅立つ。
外見は少年であるが、手配書では中年の男性として描かれていた。しかし、ある秘密が判明してからは不老説すらも浮上。
額に黒い模様が浮き出ると超人的な力が更に増幅し、たとえ致死量の毒に侵されていても奇跡のような回復能力も発動してしまう。
純粋な魔神族であり、なおかつ魔神王の子にして元「十戒」の統率者。当時司っていた戒言は「慈愛」。
3000年前の聖戦において女神族エリザベスと恋に落ち、2人で戦いを終わらせようとしたが失敗。同族を裏切った2人は最高神と魔神王によって「エリザベスは死ぬたびに記憶を失った状態で同じ名と顔を得て転生し、記憶を取り戻すと必ず3日後に死ぬ」「メリオダスは死ぬたびに蘇生するが、そのたびに心を摩耗させていく」「2人は必ず出会う」という呪いをかけられてしまい、以来歴代のエリザベスの死を看取り続けるという苦しみを味わってきた。
普段は力をセーブしているが、覚醒すると敵味方関係なく暴走し全てを破壊する怪物と化す。
この時額の黒い模様が体半分を覆っていた。作中ではこの模様を一カ所に集めて防御する、翼に変形し飛行する、巨大な剣の形になり武器になるなど様々な形態を見せた。この状態だと理性が飛んでいる影響か本来の魔力は使えない模様。
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主人公/団長/七つの大罪/成長停止/魔神
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最終更新者:
neoapo
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