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キャラクタ概要
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- 名前
仮面ライダードライブ
- 正式名称
- 泊進ノ介
- 声優
-
竹内涼真
- 出身・所属
-
特状課巡査
- 年齢
- 24歳
- 年齢区分
-
- 髪の色
- 黒
- 髪の長さ
- ベリーショート
- 誕生日
- 12月24日
- 血液型
- O型
- 身長
- 199cm
- 体重
- 102kg
- スリーサイズ
-
- コメント
- 本作品の主人公。特状課巡査。23歳→24歳。誕生日は12月24日なのだが、そのせいでクリスマスと誕生日のプレゼントを一つに纏められてしまうので本人としては不満である。血液型はO型。一人称は「俺」。フリーズロイミュードの「氷の針」が効かない特異体質と強い意志力を持つ。ドライブの武器を外見だけで「ハンドル剣」「ドア銃」など(両者とも後述を参照)と名づけるほどネーミングセンスが悪く、ベルトさんからは呆れられている。大の自動車マニアで、プライベートの愛車は日産・GT-R。オフィスの机の上を自動車の置物で飾り、多くの決め台詞にも自動車に関する単語を織りまぜている。特状課の面々によると飴が好物であるらしい。警察官の父親・泊 英介(とまり えいすけ)に影響され、殉職した彼の後を継いで警察官になった。かつては特殊班のエリート刑事だったが、事件の捜査中に重加速の影響による誤射により同僚の刑事で相棒だった早瀬を再起不能にしてしまい、島流しの形で特状課に転属された。以後はその事件のトラウマもあいまって仕事への情熱を失い、隙あらばひなたぼっこなどに興じてサボりを決め込む問題刑事になっていたが、一旦「エンジンがかかれば」熱血漢としての一面を見せる。「考えるのはやめた」というセリフが口癖だが、サボっている時とエンジンがかかっている時では意味合いが異なり、サボっている時は単なる面倒臭さから、ロイミュードに立ち向かう際は自らを奮い立たせるために発する。やる気を出したときや本気になったときは緩んだネクタイを締め直し、捜査の末に事件の真相に辿り着いた際には「脳細胞がトップギアだぜ!」という決め台詞と共に事態収束に向けて動き出す。事件の整理や推理を行う際には、彼の周囲を事件に関する複数のビジョンが浮かんで公転し、整理・推理が完了すると「繋がった」と呟く。配属までの間にトライドロンとドライブドライバー(ベルトさん)を何らかの理由で与えられ、配属後に起きた殺人未遂事件で犯人と目されるロイミュードに遭遇したことを機に、初めてドライブへと変身した。
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主人公/仮面ライダー/ヒーロー/警察官
名言・台詞(セリフ)
ひとっ走り付き合えよ!
…繋がった!
脳細胞が、トップギアだぜ
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最終更新者:
天道寺総司郎