週間第9487位 3HIT
©2018 濱田浩輔・講談社/「はねバド!」製作委員会
キャラクタ概要
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- 名前
荒垣なぎさ
- 愛称
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あらがき なぎさ
- 声優
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島袋美由利
- 年齢
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- 年齢区分
- 高校3年生
- 髪の色
- 茶
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 女子バド部主将。3年生。右利き。174センチメートル。
ショートカットの美少女で、スタイルもよく高身長、豊満な胸を持つ。ほかの部員たちから「お色気担当」とからかわれ、劇中初期はお色気担当となっていた。綾乃とは対照的に攻撃力重視型のバドミントンを仕掛け、威力抜群のジャンピングスマッシュを武器としており、実力も全国レベルである。しかし選球眼に劣り、そして攻撃的な性格ゆえに際どい弾道(アウトコース)を全て食らい付いていってしまう性質を持っているため、膝を故障する遠因にもなる。これについては健太郎のアドバイスにより、相手の行動を自分の攻撃力でコントロールして相手に左右に動かされることがなくなり、膝の負担を減らす戦術を習得している(ただし、ジャンピングスマッシュを連打すると膝に負担が凄くかかってしまう)。また、登場当初は全日本ジュニア選手権でまだ中学生だった綾乃にストレート負けしたことに起因し、鋭いスマッシュが打てなくなるスランプに陥っていた。それでありながら、プライドは人一倍高く、当初は自分を当て馬にしようとした立花(実際は彼女の誤解だった)を快く思っておらず、また新たに入部した綾乃に対しても強いコンプレックスを抱くが、後にコーチのアドバイスなどもあって自分らしいプレイを取り戻し、そして人間的にも成長していく。
県大会シングルス決勝で綾乃を破りインターハイ出場を決めるが、膝を傷めたため、団体戦への出場を断念する。後に、リハビリメニューをこなしつつ、インターハイ個人戦には神奈川県代表として出場し、試合の中で苦手を克服していくなど、目覚ましい成長を遂げ、強敵と戦っていく。
父親はパイロットで、滅多に家に帰ってこない。
作者は自身にとって最も感情移入しやすいキャラクターだと述べており[7]、バドミントンが心から好きで、そのために成長していくことができる才能を持った人物と答えている。
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主将/ボーイッシュ/長身/ほくろ
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
須永万里奈
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