潮の中学の同級生だが、不登校により歳は1つ上。幼馴染に間崎賢一がおり、彼を「賢ちゃん」と呼ぶ。
死して後も鬼と化し、娘に対する妄執に囚われ続ける画家の父親のことに気を病み、自殺未遂4回の“死にたがり”となっていたが、潮ととらの活躍により父の妄執から解放される。その後、本来の明るさを取り戻したようで、麻子や真由子と仲良くなる。潮には非常に感謝しており、彼が槍の使い過ぎで獣になりかけたときは危険を承
知で助けに行き、クラス中の生徒が恐れて近づかない設楽水乃緒に対しても「蒼月君をいじめたら許さない」と毅然と立ち向かっている。
手先が器用で、手芸や刺繍が得意。ただしノリ出すと止まらない性分のようで、麻子の制服の裏地を一晩かけてスゴイ代物にした事がある。部屋にはぬいぐるみもあるが、その造形センスはかなり独特なもの。麻子が潮のプレゼントのために秘密で手芸を教わりたいと頼んだ時には、二人の幸せを心から応援して親身に手ほどきした。続きを表示