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キャラクタ概要
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- 名前
レオン・S・ケネディ
- 正式名称
- レオン・スコット・ケネディ
- 声優
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- 出身・所属
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R.P.D.、D.S.O.
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- 茶
- 髪の長さ
- セミショート
- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- バイオハザードシリーズの主人公の中でも中心的人物の一人。
【バイオハザード2】
当時21歳。ラクーン市警察「R.P.D.」に新たに配属された新米警官。着任初日に夕方に出勤するという大遅刻をしでかす。ラクーンシティに到着した時には、街は既にT-ウイルスによるバイオハザードで崩壊しており、到着早々にゾンビに出くわす。異常事態に困惑しながらも、途中出会ったクレアとともに壊滅した警察署を探索しつつ、ラクーンシティからの脱出を目指す。その途中、謎の美女エイダ・ウォンと出会う。
ラクーンシティを脱出後は、シェリーと共にアメリカ政府に保護される。その後、政府の諜報員と名乗る男(アダム・ベンフォード)にサバイバル能力の高さを見込まれ、政府のエージェントになることを要請された。
【バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ】
当時25歳。南米の麻薬王ハヴィエ・ヒダルゴが元アンブレラの関係者と接触したという情報を元に、アメリカ特殊作戦軍所属のジャック・クラウザーとパートナーを組んでハヴィエの潜伏先である南米のアムパロへ向かう。途中出会った少女マヌエラを助け、ハヴィエが怪物化したV・コンプレックスを撃破するが、クラウザーが腕に重傷を負い除隊することとなる。
【バイオハザード4】
当時27歳。エージェントとして幾多の経験を積み、銃の腕前から格闘術に至るまで一流の技術を身に着けている。
警護を担当するはずだった大統領の娘アシュリー・グラハムが何者かによって拉致されたため、彼女を救出するべくヨーロッパ某国の山村に向かう。そこで、誘拐事件の背後に現地の宗教団体「ロス・イルミナドス」が関係していることと、教祖サドラーの世界支配の野望を知る。
道中、ラクーンシティ以来6年ぶりにエイダと再会を果たす。彼女の陰ながらの助力を得つつ、教団幹部や再会したクラウザー、教祖サドラーらを倒し、アシュリー奪還に成功した。
【バイオハザード6】
当時36歳。数々のミッションをこなし、大統領直轄のエージェント組織「DSO」 に所属している。
大統領アダム・ベンフォードが講演を予定していたトールオークスでC-ウイルスによるバイオテロが発生し、アダムも感染してゾンビ化してしまう。やむなくアダムを射殺すると、同行していたエージェントのヘレナ・ハーパーが「自分がこの事態を引き起こした。教会ですべてを話す。」と告げる。教会地下の研究施設に到着すると、ヘレナからバイオテロの首謀者が大統領補佐官のディレック・C・シモンズだと告げられ、シモンズの告発へ動く。しかし、シモンズから逆に大統領暗殺とバイオテロ首謀者の容疑を掛けられてしまう。その後は、ハニガンの協力で自分とヘレナを死亡したことにし、2人でシモンズを追って中国へ向かう。
中国到着後、シェリーやクリスの協力もあってシモンズを発見する。その後は大規模バイオテロの発生した達芝で、強化型C-ウィルスで変異したシモンズと何度も死闘を繰り広げるが、エイダの協力もあって最後にはシモンズを撃退し、達芝を脱出した。
アメリカに帰還後は、シモンズの犯行が暴かれたことで自分とヘレナの嫌疑が晴れ、エージェントに復帰した。
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R.P.D./合衆国エージェント/D.S.O.
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
加藤淳
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