週間第821位 24HIT
©ダーリン・イン・ザ・フランキス製作委員会
キャラクタ概要
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- 名前
ゼロツー
- 正式名称
- Code:002
- 声優
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戸松遥
- 出身・所属
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APE直属特殊親衛部隊「9's(ナインズ)」
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- ピンク
- 髪の長さ
- ロング
- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 本作のヒロイン。APE直属特殊親衛部隊「9's(ナインズ)」のエリートパラサイトで、同部隊の面々からは「9'ι(ナインイオタ)」というコードネームで呼ばれる。叫竜の血を引いていると伝えられており、頭に生える赤い二本角が特徴。ともにフランクスに乗ったステイメンには老化などの不調が現れ、3度目の出撃で必ず死ぬことから、『パートナー殺し』の悪名をもつ。一人称は「ボク」。無邪気かつ破天荒な性格で、規則に縛られることを嫌う。その一方で、戦闘に関しては合理的でシニカルな考え方をもつ。幼少時は真っ赤な肌に大きな角、そして青い血を流す人型の生命体としてラボに囚われており、何度も非人道的な生体実験に供されていた。そんな折にヒロにより救出され、ラボから脱走して『ゼロツー』の名前を与えられた。囚われていた時に唯一の心の拠り所としていた絵本「まものと王子様」の内容と自分たちを重ね、ヒロと結婚することを夢見ていたが、ラボに発見されてヒロ共々記憶を消去された。しかしその後も当時の想いを本能的に引きずっており、多くの叫竜を倒すことで人間になれると固く信じている。ヒロを初対面時に気に入り、彼を「ダーリン」と呼んで、自身のパートナーにしようとする。一時は本部への帰還命令が下るが、ヒロの覚悟と本心を聞き、本部の意向に背いて彼と共に歩むことを決める。竜化が進んでからは我先に叫竜を倒そうと突出することが増え、ヒロとのすれ違いが生じたことに加え、ヒロの身体の変調が見られたことを危険視され、9'sに呼び戻される。グランクレバス戦ではフランクス博士の用意したステイメンを食いつぶし、暴走状態になりながら戦い続けるが、自分を助けるべく機体に乗り込んできたヒロの説得で自我を取り戻し、互いの好意を再確認する。その後は第13都市のパラサイト全員から真に受け入れられ、名実ともにチームの一員となった。VIRM戦後、魂の抜け殻の廃人のような状態となっていたが、後に魂だけがストレリチアに残っており、火星周辺宙域で戦い続けていることが発覚した。追ってきたヒロと融合してVIRMの母星に特攻し消滅するが、その魂はヒロの魂と共に地球に還っていった。バンカラな態度が似合う飄々とした女の子というキャラクター性でデザインされており、ピンク色の髪や隈取、角などでほかのピスティルとの差別化が図られている。
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パイロット/ボクっ娘/ヒロイン/カチューシャ/角/タイツ
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
neoapo
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