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キャラクタ概要
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- 名前
花京院太郎
- 声優
-
甲斐田ゆき
- 年齢
- 15歳
- 年齢区分
- 中学3年生
- 髪の色
- 黒
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
- 1月28日
- 血液型
- O型
- 身長
- 155cm
- 体重
- 47kg
- スリーサイズ
-
- コメント
- 中学3年生。母の死をきっかけにして、祖父・花右京北斎から家督を譲られ、大財閥の主となる。髪の色は黒で、アニメ第2作ではアホ毛が追加されている。祖父の行動に疑問を抱きながらも当主としての務めを果たしており、優しい人柄からメイドたちに慕われている。TVゲームが得意で、ある時イクヨに女装させられたのがきっかけで僅かながら女装にはまってしまうが、その時の姿はなかなかの美少女だった(女装時に名乗った名前はタロ子(タロこ))。歌はあまり詳しくなく、加えてかなりの音痴。また、粥を作った記憶があるにも関わらず、実際には上手く作れなかった。アニメ無印版では女性アレルギーを持ち、女性に触れられると全身にジンマシンができ、限界を超えると気絶してしまうのだが、なぜかマリエルには反応が出ない。
実際には花右京太郎という人物は架空の存在で、その身体は実の娘(花右京マリエ/マリエル)を溺愛しその娘と結ばれるために花右京北斎が自分の人格を移すためのインターフェイス(依り代)だった。また、花右京家北斎の孫という記憶はシンシアが作り上げた仮想のもので(皮肉にも太郎の記憶の矛盾と異常に気づいたのはそのころのシンシアの記憶を持たないグレース)、身体そのものは北斎の娘のマリエと恋に落ちた画家の青年のクローン(本名は不明)だった。オリジナルはマリエと駆け落ちした際に紫皇院に殺害されている。太郎自身は、全ての謎が判明しマリエルとマリエの人格が融合した後、花右京家の真の当主となるために修行の旅に出る。同伴者が居る描写があるが誰なのかは不明。
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主人公/クローン/アホ毛/音痴/お坊ちゃま
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
neoapo
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