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週間第4297位 13HIT
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キャラクタ概要 編集
- 名前
-
三島平八
- 髪の色
- 髪の長さ
- ショート
- 血液型
- 体重
- スリーサイズ
- コメント
- このシリーズを通しての重要人物である。
また凶悪と言っていいほどの不死身の肉体を持っている。
三島一八の父親であり風間仁の祖父。
元養子に李超狼。
またラース・アレクサンダーソンも平八自身は知らないが、息子になる。
あの三島仁八を父に持つ。
敵には一切情けをかけず、己の野望のためならば肉親すらも平気で利用し時にはその命を切り捨てる非情な性格ではあるが、茶目っ気や間の抜けたところも多くどこか憎めない一面もある。
『1』の時に、世界的財閥である三島財閥頭首であったが、一八に負けて頭首の座を奪われると同時に崖から落とされてしまった。
しかし、奇跡的にも命を落とさずにすんだ。
『2』においては悪事にかまけ、修行を怠っていたことを反省し、ペットであるクマと山籠りを敢行した。
その結果一八に勝利し火口に放り込み、頭首へと返り咲いた。
『3』においては、治安維持や食糧援助等をしていたが、調査中の遺跡において部下の鉄拳衆が何者かに襲撃されしまった。
そのことから闘神の存在を知り、平八は闘神をおびき出すことを画策し、結果闘神は出現し、仁もろとも闘神を捕獲しようとするが、デビルの血に目覚めた仁によって計画が破綻してしまった。
『4』においては闘神の力を利用するにはデビル化因子なるものが必要であることが判明し、その因子を持つ一八及び仁をおびき出すことを画策するが、またもや仁によって阻まれる。
また『5』の冒頭直後JACK-4の自爆攻撃に遭い、かなりの距離を飛ばされる。レイヴンに死亡と判断されたものの、実際は気を失って昏倒状態になっていただけであった。何者かによって大会が開催されたことを憤り、真相を確かめるべく大会に参加することとなった。
『6』においては、『5』での設定とは違い、大会期間中は眠っており、起きた時には既に大会は終了し、三島財閥の新頭首には仁がなっていた。(ちなみに、JACK4に囲まれ至近距離で自爆されたことはトラウマになっていた。)そのことを知り、再び返り咲くべく大会に参加する。
『7』においては、仁が行方不明になった間に再び三島財閥の頭首に復帰して第七回鉄拳大会を開催するが、自分の息子である一八との激闘の末に命を落とし、彼の遺体は溶岩の真ん中に投げられている。
年齢は『1』の時は52歳、『2』では54歳に、『3』では73歳に、『4』と『5』では75歳。
名言・台詞(セリフ)
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