週間第2970位 3HIT
©安田剛士・講談社/「DAYS」製作委員会
キャラクタ概要
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- 名前
水樹寿人
- 声優
-
浪川大輔
- 年齢
-
- 年齢区分
- 高校3年生
- 髪の色
- 黒
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
- 2月11日
- 血液型
- B型
- 身長
- 176cm
- 体重
- 66kg
- スリーサイズ
-
- コメント
- FW、3年生。聖蹟高校サッカー部キャプテンでチームの大黒柱。背番号7。誕生日は2月11日。身長176cm。体重66kg。血液型B型。利き足は右足。出身地は東京都。特技は相撲とマークシートのテスト。好きなものはグミと焼きそばで、嫌いなものは細く長いもの。好きな言葉は「雑草という草はない」。家族構成は父、母。尊敬する人物は初代・貴ノ花。得意なプレーは足の親指の付け根に引っかけたインステップシュート。一般で入学したサッカー初心者だったが並々ならぬ努力で怪物と呼ばれるほどの最強選手になった。
口数こそ少ないが人望や信頼度は非常に高く、グラウンドの内外でチームの核。本人はいたって生真面目だが擬音で会話するなど天然ボケ気味であり、常に笑いの神にも愛されている。大柴の奇天烈な行動を見るとその発想を新しいと感じ、自身も一緒にやり君下などに突っ込まれたりする。選手権でのヒーローインタビューの際にはまともに喋り、灰原や速瀬らを驚かせた。臼井曰く「本番には強い」。学業面では赤点を出すなどしているが、プロへの入団が確定しているため、合宿への参加などが許されている。
同じく未経験者ながら部に入ったつくしの事を気に入っており、インターハイ準決勝では途中出場途中交代となったつくしをかばい、インターハイ決勝の桜木戦ではつくしに「伝えたいことがある」と話し、負傷明けにも関わらず前半から全力で飛ばした。
入学当初は、相撲部に入部しようとしていたが、聖蹟高校には相撲部は無かった。当時同じクラスで前の席にいた真中壮太郎に誘われ、サッカー部に即決で入部。真中は怪我(剥離骨折)がきっかけで退部してしまい、2年、3年と別のクラスが離れてしまったこともあり接点が無くなる。3年の時に、真中が水樹のクラスを訪れた際、サッカー部に誘ってくれた真中に対し感謝の気持ちを伝えた。
君下とのコンビネーションはツートップ/ツーシャドウで威力を発揮する。青函の平からも評価されており、対抗試合では逆に口数の少なさから平に揺さぶられた君下に誤解され危機に陥った。
合宿中に風呂場で転び全治4ヶ月の足を怪我しており、インターハイの地区予選はメンバーに入っていなかった。
東京最強との呼び声も高く、プロサッカークラブの鹿島への入団が決まっている。東京ビッグ3および十傑の一人。
身体はそれほど大きくはないが、超人的な身体能力を持ち、大型DFにも当たり負けしない強さを持っている。重戦車のようなパワープレーが特徴的な点取り屋で、スピード溢れる動物的な勘で動くことが多く、ゴールへの嗅覚に優れている。強烈なシュートも最大の武器の一つで、保科からは「大砲」と評される。普通に放ったシュートが無回転シュートになった事もあり、無回転シュートは本人も「なんだそれは」驚きを見せていた。試合終了間際に必ず決定的な仕事をし、ほとんどの試合で後半の方が明らかに動きが良くなる。アジャストするまでに時間がかかることと、試合終了間際まで維持できるスタミナと精神力が要因とされている。ただしサッカー歴は非常に浅いため、戦術理解度は未だ低く、トラップミスやパスの精度に安定度を欠くなど経験不足なプレーも目立つ。
周囲から一目置かれる存在になっても、立ち止まることなく成長を続けており、試合中にも急激な成長を見せる。また、チームメイトが良いプレーをすると「後で教えて」と言ったり、敵の技ですら自分のものにしたりと、自身の成長に関しては貪欲な姿勢が見られる。
守備も苦手ながら梁山戦では、碇屋とのマッチアップにほとんど手も足も出ない状態だったが、それでも食らい付いた挙句突如覚醒、碇屋からは「こっち※の住人(※碇屋の見ている深層心理における荒野の景色)」と驚かれながらも歓迎を受ける。
水樹と碇屋は、選手権中のニュースで特集を組まれており、女性ファンから握手を求められたり、宿泊しているホテルの外にも大勢のファンが詰めかけていたりと、ちょっとした時の人となった。
好きな女性のタイプは「巨乳」。
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最終更新者:
neoapo
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