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												 ©雨瀬シオリ・講談社/神高ラグビー部
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							キャラクタ概要
							編集
													
												
							- 名前
- 
							
															祇園健次
														
							- 声優
- 
														千葉翔也 
							
								- 出身・所属
- 
									神奈川高校ラグビー部 
								
						- 年齢
-  
							- 年齢区分
-  
							- 髪の色
- 茶 
							- 髪の長さ
- ショート 
							- 誕生日
- 7月1日 
							- 血液型
- B型 
							- 身長
- 159cm 
							- 体重
- 54kg 
							- スリーサイズ
-  
							- コメント
- 本作の主人公。1年5組。ポジションはフランカー。身長159センチメートル[1]。体重54キログラム。B型[1]。誕生日は7月1日[1]。父、母、兄の禅次(声 - 佐藤巧)がいる。大きくなることを見越して、持っている服はダブダブなものが多い。
 ラグビーは高校に入ってから始めた初心者。身長にコンプレックスを抱いており、「チビ」呼ばわりされると激怒する。敬語が使えず、生意気なので2年には嫌われがちだが、3年には可愛がられるタイプ。
 入学式後に石清水と出会い、八王子にタックルを喰らったことをきっかけに“ラグビー部”の練習を見学。石清水から「ラグビーは(サッカーにおける)エースストライカーも(野球における)4番バッターもいない、ボールを持ってる奴が主役」と説明を受け、彼の過去を知りながらも無理やり連れた形で、共に入部する。入部早々、赤山に目を付けられ、基礎トレーニングの「亀」ばかりやらされる。しかし、1日5回のタックルで赤山に挑戦する許可をもらう。石清水との練習の甲斐あって2日目の5回目で倒す。
 慶常との定期戦の後半戦終盤にウィングで初出場。当初は、自身より大きい相手を倒すタックルばかりに意識が集中していた。校内合宿の紅白戦で、コーチの籠から「自己中プレーとスポーツ未経験」を指摘されてフィールドから出される。その後、雑用しながら観戦しているところ、籠に促されて再出場した際に「ボールをキープする大事さ」を学び、改めて部員として認められた。ボールキャッチはまだまだ下手だが、試合時はベンチからメモを取り、出場の際は籠の指示を忠実に実行する。顧問の吉田は「(出場すると)どんな展開になるか分からない」と感想し、籠は「だから楽しい(選手)」と述べる。
 砂浜での練習後に同学年で一番上手い大原野にポジションを相談。慶常との合同練習からフランカーに転向する。菅平合宿の練習試合で初トライを決めて思わず感涙した。兄はキャプテンの赤山並みに大きいらしい。
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最終更新者:
neoapo
				
			 
			
		 
		
			
		
	 
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