週間第12696位 6HIT
キャラクタ概要
編集
- 名前
萩原 拓也
- 愛称
-
☆イナズマシフトの拓也
- 声優
-
- 出身･所属
-
DIAMOND IMAGE
- 年齢
-
- 年齢区分
-
- 髪の色
-
- 髪の長さ
-
- 誕生日
-
- 血液型
-
- 身長
-
- 体重
-
- ｽﾘｰｻｲｽﾞ
-
- コメント
- 峠で鍛えたテクニックで、タイトなコーナーの多い
首都高を攻めている。車の方も特別なチューンが
施されている。車の面倒はよく見るが、
チームの面倒はあまり見ずサブリーダーの
石井がチームの面倒を見ているようだ。
『01』ではトレードマークだったハチロクは事故で再起不能
に。仕方なく友人から借りたマシンで走りつづけ
ている。駆動形式がＦＲからＦＦに変わったにも
関わらず、少しも衰えない速さに「やはり彼は天
才だった」と賞賛の声が上がっている。
『KB2』では以前探していた豆腐屋の車とは、
既に決着が付いている。結果は、
萩原の勝利で豆腐屋の車は火を噴きながら
崖下へとダイブしていった。
それ以降、明確な走りへの目的を矢いつつあリ、
少し鬱ぎみである。
『RB』では【フィールド２ランクＢのマスター】。★スティールハートと、彼を倒せぱランクＡに昇格できる。もともと【ＤＩＡＭＯＮＤ ＩＭＡＧＥ】のリーダーだったが、天才的なドリフトテクニックを見込まれマスターにスカウトされた。彼のためにワンオフで作られたハチロクと共に、中堅ドライバーの壁として立ちはだかる。
『峠の伝説』では最近ある有名なワークスチームの
監督に目をつけられ、プロの道を歩もうとしている。
ただ本人は、この街道に何かを置き忘れた様な
気がしてならない。暇を見て街道に姿を現し、
その答えを探している。
峠で身につけたテクニックで、登りのコーナーは
グリップ、下りのコーナーはドリフトであざやか
に駆け抜ける。重力の助けを借りたコーナリング
は得意だが、フラットな路面でのコーナーでは意
外にもモタついてしまう。
作品によって配達する物が異なり、
『首都高バトルシリーズ』では豆腐。
『街道バトルシリーズ』では牛乳。
『RB』ではうどんである。
続きを表示
- タグ
-
街道バトル/首都高バトル/元気/GRP/走り屋/豆腐/ハチロク
名言･台詞(セリフ)
このキャラクターと関連の深い作品
最終更新者:
マイナーマン
content search
