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©加藤和恵/集英社・「青の祓魔師」製作委員会
キャラクタ概要
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- 名前
外道院ミハエル
- 声優
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檜山修之
- 出身・所属
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イルミナティ
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- 金
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- イルミナティ極東研究所の最高責任者。眼鏡をかけており、肥満体型、下品な笑い方が特徴の男性。ルシフェルと自分以外の者を見下しており、差別的な言動が目につく。また、ナルシストであるらしく、自身を美形だと思い込んでいる節がある。
悪魔と比喩されても過言ではないほどの極悪非道なマッドサイエンティスト。純然たる人間でありながら「他の動物を自分たちが生きるために科学実験で使う」という理由で人間を嫌悪しており「自分のことは自分で始末すべき」という思想から人体実験を正義と盲信している。
5年前、殺生石を操る神木家に目をつける。そして九尾復活という絶好の好都合を利用し九尾に憑依された玉雲を捕らえ、不死の妙薬「エリクサー」を開発するために彼女を実験台に使う。その後、玉雲が実験体としての価値を失ったことから廉造を使って出雲を連れ戻し、彼女に九尾を強制憑依させる準備を進める。しかし祓魔塾生たちが研究所に侵入したことと、出雲が稲荷の神の加護をほとんど失ったことで九尾との適合率が大幅に下がったことに動揺し、異形屍人を使い祓魔塾生たちを殺害しようとするも失敗。さらに玉雲が出雲を助ける為に自身に再び九尾を憑依させそのまま息絶えたことで実験は完全に失敗に終わる。追い詰められ錯乱した挙句、自身に「食屍鬼」を憑依させ、巨大な顎と触手の下半身を持ちエリクサー由来の強力な再生力を有する異形の姿に変わり、祓魔塾生たちの抹殺を図ったが、出雲の「鎮魂の祓い」をくらい敗北。廉造に回収され炭化した状態から蘇生したものの、独断での行動が目につきすぎたため「愚かで浅ましく残虐な普通の人間」と断じられルシフェルの手にかかり粛清された。
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ナルシスト/マッドサイエンティスト/メガネ
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
neoapo
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