週間第6578位 4HIT
©中道裕大・小学館/放課後さいころ倶楽部製作委員会
キャラクタ概要
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- 名前
武笠美姫
- 声優
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宮下早紀
- 年齢
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- 年齢区分
- 高校生
- 髪の色
- 青
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 人付き合いが苦手な少女。髪型は水色の天然パーマ。大人しく引っ込み思案で、夢中になれるものがなく退屈な毎日を過ごしていたが、綾と出会い「楽しいこと」を探すようになり、翠から教わったボードゲームに今まで知らなかった楽しさを見出す。泣き虫で気弱な性格ゆえ幼少期にいじめられた経験を持ち、その分他人の痛みを理解し思いやりがある。しかしボードゲームのプレイ中においては、負けず嫌いな一面が垣間見えることも。
幼いころから他人の顔色をうかがってきた観察力から心理ゲームに強い。また幼いころから物語を作る遊びをしていたためストーリーやイメージを言語化する術に長けており、ディクシットで遊んだ際は途中からメンバー全員がゲームの主旨そっちのけで、美姫の紡ぐ独創的なストーリーに聞き入っていた。反面、描画のセンスはかなり悪く、テレストレーションではその伝達能力の低さが吉岡をキリキリ舞いさせた。
両親は山奥で旅館を営んでおり、その旅館とは別の大きな屋敷に住んでいる。母親の実家も金沢で旅館を営んでいる。
似た者同士のナオとは当初は意思疎通が上手く行かなかったが、ゲームを通じて距離を縮め、また彼女を思いやって野良猫トラを飼うことになった。
東京への進学を決めた吉岡に「一緒に東京の大学へ」と誘われ思い悩むものの、他に東京へ行く目的を見つけられず、最終的には地元に残ることを決めた(進路については明言されていないが、吉岡に誘われた際「たぶん(京都の大学に進学する)」返答している)[4][5]。
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- タグ
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主人公/引っ込み思案/パーマ/泣き虫/放課後さいころ倶楽部
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
須永万里奈
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