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©クール教信者・ヨハネ/講談社/「ピーチボーイリバーサイド」製作委員会
キャラクタ概要
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- 名前
ホーソン・グラトール
- 声優
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増田俊樹
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- 茶
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 元リムダール騎士団連隊長。両親を亜人に殺され、亜人を憎んでいたが、サリーのおかげでフラウを初めとし、亜人にも徐々に心を開いて行った。
両親を殺した亜人を追いかけたどり着いた西の森でウィニーに育てられた。成長し、一般の騎士団入団試験で試験官を打ち負かした。その後三ヶ月で連隊長になり、亜人の捕縛部隊に志願した。同時に両親が殺されたときに剥奪されていた爵位を取り戻した。
サリーとフラウを捕らえようとしたが、彼の隊をフラウが返り討ちにしたため、客人としてリムダールに連れてきた。
リムダールは蒼面鬼の鬼砲により消滅するが、サリー達を追って城の外へでたため命拾いした。
西の森でサリーに剣術の稽古をつけている中で油断し、考え事をしているときに、サリーに頭に一撃入れられ気絶する。その際に頭蓋が砕け、ウィニーによって修復、改造され、頭にアンテナがつけられた(ウィニーと通信、魔法の受信、視界ジャックが出来る)。
轟鬼との戦いでは、圧倒的な実力差があるにもかかわらず、彼とマトモな戦いを行い、ウィニーの助力と、フラウの「エア」のおかげではあるが、勝利を収めた。
ジュセリノと仲がよく、一時彼女が鬼神だと知ったときは彼女を恐れ傷つけてしまったが、その後和解した。
今も昔もいじられキャラで、常に一行の中では最弱である。仲間からも「糞弱い」などとよく言われている。初期はセトに「倒せても低鬼」と言われていたものが、後の未鬼の評価では一般的な中鬼より少し強い程度になっており、成長している。また、一行の中では最も常識人で年長者らしく、関わった人や鬼に的確な意見や助言を与え、一目置かれることもある。むしろジュセリノ、忠鬼、未鬼、滅子など鬼サイドからは一目置かれている。
名前はローソンでグラタンを買った時に話を思いついたかららしい。作者曰く「男はどうでも良い」との事。
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最終更新者:
須永万里奈
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