
週間第7242位 10HIT
©あだち充/小学館・東宝
キャラクタ概要
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- 名前
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佐川 周二
- 声優
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檜山修之
- 出身・所属
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千川高校/野球部
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- 黒
- 髪の長さ
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- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 比呂の一つ下。遊撃手。右投右打。背番号6(1夏-)。
少し眠そうな顔とリーゼントが特徴。英雄の幼馴染みで、亡き兄から英雄と一緒に野球を教わった。野球に関しての実力は高く、俊足強肩のショートで、打撃でも1年時からレギュラーとして6番、2年から5番を打つ好打者(木根の不在時は1番)。相手の隙をついて一気に二塁からホームインするベースランニングなど、随所に非凡な野球センスを発揮する。日本代表に入れる素質があるとも言われていた。
千川を受験する前までは静岡に住んでいた時期があり、かつて栄京の広田と同じ美富士中学校にいたが、広田に濡れ衣を着せられ野球部を追い出された経験を持つ。人相が悪く、登場時は転校後に手っ取り早く友人を作ることが目的で不良グループに入っており、中学生にして煙草を吸うなど荒んでいた。だが兄を巡る英雄とのわだかまりを解いたことが手伝って、野球の再開を決意。栄京の広田と対決する目的もあり千川高校に入学。以後性格は丸くなる。
島と大竹の広田との繋がりに気が付き、しばらくは警戒していた。だが2人が真面目に練習していることを知り徐々に親しくなる。スパイ行為から決別した2人とは部活外でも共に練習をする友人となる。兄からは天才である英雄は参考にならないので4番であろうと9番であろうと同じ9分の1には変わらず英雄には足と肩は負けていないので立派な9分の1に成れると教えられた。
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野球部/リーゼント/不良
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
neoapo
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